有蓋コンテナ
濡れてはいけないモノを運ぶ箱形屋根付きのコンテナ。
一般貨物用の他、通風タイプや定温輸送用、そして少数ながら冷蔵タイプも存在する。
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| JR貨物保有・一般貨物用 |

JR貨物30Aの第1次型
このグループは側面の凸凹が大きいタイプと、このように比較的フラットなタイプが存在する。
両側面が大きく開く構造となっている。
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JR貨物30A−195
これは第2次型で、筐体の下部が黒塗りになっているのが特徴。
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JR貨物30A−269
「苫小牧−隅田川・梅田間専用」の表記がある30A。
また、「環境にやさしい〜」のロゴが追加されている。
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JR貨物30A−1030
こちらは第3次型。
30Aは保有数406個。
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JR貨物30A-1043
(土浦駅常備)
こちらは。「土浦駅常備」のシールがある、同じく第3次型の30A。
荷票を挿す場所には、土浦へ回送する空コンテナである旨明記されていた  。
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JR貨物30A-1170
(水戸駅常備)
「水戸駅常備」の表記がある、第3次型の30A。
「備」の右側に見えるのは「備」の文字の一部で、他に「広島支店 大竹駅常備」という白表記も残っており、恐らく前の「大竹駅常備」というシールの上に重ね貼りしたのが、一部はみ出しているものと思われる。
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JR貨物の30B
30Cと同様に、両側面&妻面の三方開きタイプ。
内容積は30Aと同一らしいが、30A/30B/30C(30D)は微妙に各サイズが違うようだ(2つ右隣のセル参照)。
在籍数は61個。
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JR貨物の30D
側面のみが開く30Aに対して、こちらは妻面も加えた三方開きタイプ。
2006年12月29日時点で、JR貨物公式サイトのコンテナサイズ表にも載っていない形式であるが、画像から察するに、全長は恐らく30Cと同じ(30Aよりも92mm長い)と思われる。
2007年3月改正に合わせて100個が初めて新製され、2010年時点でもその数に変動はない。
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JR貨物時刻表に記載の資料から、30x系の微妙な違いを検証。
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内法寸法
(H:)
(W:)
(L:) |
妻入口寸法
(H:)
(W:) |
側入口
寸法
(H:)
(W:) |
荷重
(t) | 容積 |
| 30A |
2,178
2,328
5,960 | - |
2,061
5,961 | 9.0 | 30.3 |
| 30B |
2,183
2,328
5,981 |
2,065
2,240 |
2,065
5,861 | 8.8 | 30.3 |
| 30C |
2,178
2,328
6,007 |
2,061
2,200 |
2,061
5,961 | 8.8 | 30.4 |
| 30D |
う〜ん、微妙微妙(^^;
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| 私有コンテナ・一般貨物用 |
| UC7(残存数181個) |

日本フレートライナー保有のUC7
現在総数336個で、そのうちの初期ロットはこのように側面の凸凹が大きい。
この下には比較的フラットなタイプが置いてあったが、このときは残念ながら撮影できず・・・・
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西濃運輸 UC7
西濃運輸のUC7−10738。
「カンガルー 特急便」の文字入り。
さらに、消えかかってはいるが、青帯の部分に「西濃運輸」の文字が書かれている。
妻面一方開きとなっている。
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西濃運輸 UC7
西濃運輸のUC7−10822。
こっちは、「特急便」ではなく、「引越便」と表記されている。
青帯部分の文字も、こちらははっきり読み取れる。
妻面一方開きタイプ。
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西濃運輸 UC7
西濃運輸のUC7−10988で、UC7としては末期のロット。これも妻面一方開きとなっている。
「特急便」「引越便」の別は無くなり、単に「カンガルー便」となったほか、「SEINO」とローマ字表記になっている。
後継のU31Aにもこれとほぼ同じデザインのモノがある。
後日、同型番の番号違いを見つけたのだが・・・

中央付近に書かれている「航送」の
文字の間隔が違う(^^;
えっ、どうでもいいって?(w
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ところで、UC7は通常は妻面一方開きか、またはL字二方開きだが、中には妻面両開きという珍しい個体もあることが判明。

西濃運輸
UC7−10723
撮影してから個体をよく見たところ、前後の妻面両方に開閉扉用のヒンジらしき物が見えたので、念のため確認すると、珍しい妻面両開きの個体と判明。
前後の判別が難しくなるためか、コンテナに「F」「R」の文字がペイントされており、これが側面からの判別のポイントになりそうである。
ちなみに、この下に置いてあったU30Bは通常(?)の妻面一方開きとなっていた。
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| U30A(残存数198個) |

日本フレートライナー
U30A−64
かなり年季の入っているように見受けられる、日本フレートライナー保有のUT30A−64。
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西濃運輸
U30A−101
UC7の後継として登場したが、妻面一方開きで荷扱いの作業性が良くないことから、L字二方開きのU31Aに移行し、数はあまり多くない。
初期のロットなので、側面の凸凹が多い。
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福山通運
U30A−126
黄色い筐体が目印の、福山通運U30A−126。
妻面一方開きとなっている。
こちらは後期ロットなので側面が滑らか。
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日本通運
U30A−5003
携帯で撮った画像なのでちょっと汚いけど・・・(^_^;
松山駅で見かけた、日本通運のU30A形5000番台。側面二方開きのようで、形態的にはJRの30Aとほぼ同じように見える。
松山駅にて
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| U30B(残存数338個) |

西濃運輸U30B−24/38
薄黄色の筐体に青いラインの、西濃運輸保有U30Bの初期ロット・旧塗装バージョン。
番号違いが2個それぞれ逆向きに置いてあったので、両方撮影。画像を見れば判るとおり、これも妻面1方開きタイプ。
初期の側面凸凹バージョン。
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西濃運輸U30B−79
相当使い込んでいる、西濃運輸のU30B。
塗装は落ち、所々錆も浮いている。
四国へ来る西濃運輸の20フィートって、ほとんどこんなのばっかりみたいな気が・・・
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西濃運輸
U30B−308
え〜っと、ごめんなさい、これで勘弁してください(^^;
こういう状態で置いてあったので、これで精一杯です(苦笑)
西濃運輸・U30Bの新塗装バージョン。
う〜ん、多分これも妻面一方開きだろうねぇ〜(^_^;
後日、全体画像をゲット。

西濃運輸
U30B−144
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| U31A(残存数506個) |

福山通運 U31A
登録数としては、私有20フィートコンテナの中では、UM12Aに次ぐ勢力となっている。
荷役の作業性改善のため、妻面と側面が開くL字二方開きタイプ。
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日本フレートライナー U31A
20フィートタイプの中では比較的よく見かける、日本フレートライナーのU31A。
↑↑のUC7の後継とも言えるコンテナで、デザインも変更されている。
これもL字二方開きとなっており、反対側面は↓こんな感じ。
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日輪 U31A
(株)日輪の保有する、U31A形5000番台のトップナンバー。
既に夕方だったので、スローシャッターで少し流しながらも、3070列車に積載されて東上するところをなんとかキャッチ(^^;
予讃線 比地大〜本山間にて |
| 私有コンテナ・通風 |

日本フレートライナー UV31A
かなり使い込んでいるように見受けられる、UV31Aのセカンドナンバー。
現時点での残存数はわずか1個(!)という超稀少なコンテナで、2006年から現在まで1個で推移している。
↑を撮影したのは2007年4月なので、ひょっとして最後の生き残り?
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| 私有コンテナ・冷蔵 |

ヤンマー UR29A
20フィートの私有冷蔵コンテナは、実はこのUR29A型1形式のみしか登録されておらず、その数はわずか28個と、レアな存在。
これはヤンマーが保有する個体で、形式と重量表記以外は何も無い無地塗装となっている。
妻面のほか、この反対側側面も開くが、反対側面は側面全体が開くのではなく、中央部分のみの観音開きとなっている。
この日はこの状態で置いてあったので、その反対側は残念ながら撮れずじまい。
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| 私有コンテナ・定温輸送用 |

JOT
UF27Aクールコンテナ
珍しい、20フィートのクールコンテナ。
背高仕様のため、それを示すマークと、「コキ100系積載限定」の文字が見える。
現時点での残存数は10個という稀少グループ。
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無蓋コンテナ
屋根無しコンテナ。
廃棄物や残土輸送などに使用され、飛散防止のカバーも付いているのが一般的である。
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UM12Aの5000番台
模型ではさいたま新都市のロゴ入りでおなじみで、当初はその通りさいたま新都心開発に伴う残土輸送に使用されていたが、終了後はロゴも消されて、通常の無蓋コンテナとして使用中。
UM12A全体での登録数は623個で、20フィートの私有コンテナでは最大勢力。
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積み上げられた6個のUM12A
1個だけ、高さの違うのが混じっている。
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UM12A−5163の妻面に取り付けられた製造者プレート。
新明和工業製らしい。
新居浜にて |

UM12A 5000番台の
JR貨物保有分(?)
それにしては、貨物時刻表にはJR貨物保有分として載っていないのだが、、、さて?
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日本環境鉄道輸送のUM12A
0番台で区分された、比較的初期の頃のタイプ。
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日本通運 UM12A
エコマークの入った、日本通運の青いUM12A。
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UM12Aの5500番台
保有はジェムカ?
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JOTのUM14A 5000番台
JOTの保有する、UM14A無蓋コンテナの5000番台。
UM14A全体の登録数は201個となっている。
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