新タイプ簡易駅舎(*1)

JR四国の駅のみ掲載
当方で把握済みの状況であり、必ずしも現状最新の正確な情報ではない


※2024年8月16日時点
路線駅名画像時期特別仕様(?)Type1Type2Type3Type4 自動
券売機
(簡易型)
備考
基本部分 ホーム側
屋根
構成

W=Wall
G=Glass
バス停
タイプT
バス停
タイプU
トイレ
および
大屋根併設
土讃線讃岐財田2024年7月31日




×× ・2023年11月に、トイレの新築工事完了(地元資金による)。
・Type4初。
・土讃線初。
予讃線

(2)
伊予三芳2018年 3月16日





× ・愛媛初。
・基本構成はType1と同様だが構成材等が大幅に異なる。
・ホーム側屋根有り。
伊予亀岡2021年12月





×・唯一のType3。
高徳線

(3)
造田2017年 2月10日




・香川初。
丹生2019年 3月 1日
×




引田(画像準備中)
2025年3月28日






・2024年7月JRと東かがわ市とで協定締結。
・待合所とトイレを大屋根で覆う構造となる予定(トイレおよび大屋根は地元が資金拠出)。
吉成2019年 3月 1日





徳島線

(4)
府中2021年 9月18日




3W3G2W




牛島2016年 3月 1日





山瀬2020年 3月10日




・駅舎横開口。
小島(?)(?)







※2023年2月時点で工事準備中との情報(未確認)
阿波半田2021年12月




1G2W



×
阿波加茂(工事中)2024年度中(予定)





(予定)

(予定)


・2024年7〜8月に旧駅舎の取り壊し完了。
・待合所とトイレを大屋根で覆う構造となる予定(トイレおよび大屋根は地元が資金拠出)。
牟岐線

(4)
中田2022年 7月




2W3G3W



府中駅と同型同構造で、左右反転。
阿波赤石2015年 3月21日




×四国初。
立江2017年12月22日
×



×
阿波中島2021年 8月13日




2W2G



×・Type2初。

(*1)
 便宜上本項では「簡易駅舎」という表現を使用しているが、実際の工事案内告知等では「待合所」と明記されている。
 実際、2022年完成の伊予亀岡駅はさらに簡素な構造となり、まさにただの「待合所」となっている。

(注)
 各タイプ番号は形態の差異から当方で便宜上勝手に付与したもの。
 「Type3」以降は開放タイプ(四方の内3方が壁無し)に変わったが、税務上の扱いの関係であろうか? と、これは個人的な想像。


香川県
愛媛県
徳島県
高知県
(合計)
予讃線
Type3=1
Other=1
Type3=1
Other=1
土讃線
Type4=1
Type4=1
予土線
高徳線
Type1=2
Type1=1
Type1=2
Type1=1
牟岐線
Type1=2
Type2=2
Type1=2
Type2=2
徳島線
Type1=2
Type2=2
Type1=2
Type2=2
鳴門線
(合計)
Type1=2
Type4=1
Type3=1
Other=1
Type1=5
Type2=4
14
Type1=7
Type2=4
Type3=1
Type4=1
Other=1




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