TOP 12/15フィート20フィート30フィート以上



30フィート以上大型コンテナ






<30/31フィート>
<オリジナル30フィートコンテナ>
<国際海上40フィート>






<30/31フィートコンテナ>
コキ車に2個しか積載できない大型コンテナ
一般的に、サイズと重量を比較した積載効率は、20フィートより落ちる場合が多い

現在、12種類/66個

一般貨物用

日本通運 U46A
現在数2個

 朗堂の無塗装コンテナを塗装し、まねき屋のデカールを貼付して製作。
 高松貨物ターミナルにも姿を見せたことがある。

 今回2個登場。


フットワーク U46A
現在数3個

 一家4人の引っ越しにはこれぐらいでちょうど良い?

日本通運 U47A
現在数3個

 「日通のペリカン便〜♪」の30フィート・U47A。

 朗堂の既製品を購入。

日本FL U47A
現在数3個

 日本FL保有のU47A。

 こちらはラインが1本しかないタイプで、西濃運輸使用の一般貨物用コンテナ。

日本フレートラーナーのU48A
現在数3個

 こちらは3本ライン仕様。


福山通運 U50A
現在数3個

 TOYOTAコンテナと同じく、無塗装コンテナに塗装&デカール貼付による作成。


 TOYOTAコンテナと同様に、説明書には「ぴったりの色は無い」と記載されているが、私はMr.カラーのルマングリーンを使用。
 結構イイ線行っているのではないかと思える。

 これも、仕上げにつや消しクリアーを塗布。

日本電気碍子のU51A
現在数3個

 本来背高容量アップ版のはずだが、この製品の場合は、左上の日通U47Aコンテナと、サイズ・デザインとも全く同じになっている。

ブリジストン U54A
現在数2個

 朗堂の無塗装コンテナを塗装し、まねき屋のデカールを貼付して製作したもの。

 今回2個登場。


佐川急便U54A

 現在数29個で、30フィート以上では最大勢力。

 このうちの1個は、トラックコレクション第4弾のいすゞ・ギガに積載されていたものを今回初めて登録したもので、M250系積載のものとデザインは同一だが、細部が微妙に異なっている。

一般貨物用ウィングコンテナ

日本通運 U47A
ECO LINER 31
現在数11個


 現在数11個と、30フィートクラスでは佐川急便のU54Aに次いで多い、日通U47A。


 これはマイクロエース製で、本来コキ106形とセット販売となっている物をバラで購入。


 ネットでこのセット製品の記事を検索して検討した結果、既存のTomix製コキにマイクロ製のこのコンテナを積むのがベストと判断し、コンテナのみの購入に踏み切ったもの。
 また、トミーテック製U47Aの色が気に入らなかったというのも理由の一つ。


 このコンテナは妻面部分に、コキ車のツメを避けるための切り欠きがあり、そのためコキ車に2個積載した状態では、実車並みのクリアランスを実現し、他社製コンテナに比べて積載状態での見栄えが非常に良くなっている。


↓Tomix製コキ106形にマイクロ
エースのU47Aを2個積載した状態

素晴らしくリアルな間隔 (^^)

 ちなみに実車だとこんな感じ↓


日本通運 U50A
マツダタイプ
現在数2個

 今回初登場。
 マツダの部品輸送用U50A。当然、四国では見かける機会は無い。

 朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。


全国通運 U47A
現在数6個

 前回一気に6個導入した、全通U47Aウィングコンテナ。

 朗堂の既製品を購入。

センコー U50A
現在数1個

 朗堂の既製品を購入。

 東海道・山陽筋で時折見かける、センコーのU50A形ウィングコンテナ。


ITOKI U50A
現在数2個

 朗堂製既製品。

 ITOKIのU50A−39500番台、ウイングコンテナ。


U51A
デンソー/カリツータイプ
現在数2個

 今回初登場。

 東海道・山陽筋では見かける機会の多い、「DENSO KARITSU」ロゴの入ったアルミウィングコンテナ。

 朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。


日本通運 U52A
現在数2個

 今回初登場。

 「SUPER BIG ECO LINER 31」のロゴが入ったタイプ。

 朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。


日本通運 U55A
現在数2個

 今回初登場。
 右→ のTOYOTAバージョンのオリジナルがこれ。

 「55 BIG ECO LINER 31」のロゴが入っている。

 朗堂の無塗装コンテナを塗装して、まねき屋のデカールを貼付したもの。
 当初3個作成の予定が、ウィングコンテナの在庫が足りなかったので、やむなく2個になった(^^;

日本通運 U55A
TOYOTAバージョン
現在数3個

 あのTOYOTA用U55Aガルウィングコンテナがついに登場!

 朗堂の無塗装コンテナを塗装して、別売のデカールを貼付したもの。


 ちなみに地色は、バンダイのガンダムブルー(半光沢)を使用。実物より少し明るめになったが、まぁ許容範囲でしょ<っつか、並べて比べないと判らない程度だ(^^;
 仕上げにつや消しクリアーを塗布。


Tomix製コキ106形に2個積載した状態の比較画像

 ↓朗堂製・全通U47A
 

 ↓マイクロ製・日通U47A
 


 マイクロ製U47Aの、コキ積載時の妻面部分。
 
 妻面に設けられた切り欠きが、コキの「ツメ」を避ける役目をし、リアルな間隔を演出するのに役立っている。
 朗堂製・全通U47Aと、マイクロ製・日通U47Aの比較画像。

 上から 

 妻面から

 長さ・高さとも、微妙にサイズが異なる。


 個人的には、他の31フィートコンテナを同じ要領で単品で商品化して欲しい(^^;

クールコンテナ

ミナトヤ運輸 UF40A
現在数3個

 実世界の四国ではお目にかかれないが、3個を導入済み。
 朗堂の既製品を購入。


ヤンマー UF42A
現在数3個

 かつては高松にも毎日姿を見せていたが、ランテックに取って代わられたのか、最近は来なくなった。

ランテック UF42A
現在数6個

 東海道・山陽筋ではお馴染み、ランテックのUF42A。
 最近は高松でもほぼ毎日見かけるようになった。


 もっと増やしたいのだが慢性的に品薄状態で、今回久しぶりに3個増やした。


JOT UF42A
現在数3個

 JOT保有のUF42A。

 31フィートコンテナに、12フィートコンテナと同じデザインとなっているため、ある意味特徴的な外観となっている。



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<オリジナルコンテナ>

最近徐々に増えつつあるグループ
市販の無塗装コンテナ、または完成品の改造や塗色変更などにより製作

現在、30フィート以上のコンテナは、3種類/9個ある

30〜31フィートコンテナ

 ご存じ、朗堂の無塗装コンテナにシールを貼るなどして作成。

現在数3個

 JRTの世界では存在することになっている、架空の自動車メーカーで四国一の巨大企業でもある、シコク自動車のロゴが入った、部品輸送用のU47Z。


現在数3個

 ダイキン工業 U50Z ガルウィングコンテナ。
 実在するU50Aをモデルにして作成。ちなみに実物は、梅田〜東京・越谷間の限定運用らしい。

現在数3個

 加ト吉のUF42Z−30000番台。

 例によって、朗堂の無塗装クールコンテナにシールを貼っただけ。



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<国際海上40フィートコンテナ>

海上輸送前提で世界共通ISO規格に基づいて製作され、
コキ車に1個しか積載できない、大型の国際海上40フィートコンテナ

トミーテックのトレーラーコレクションにラインアップされているトレーラーの内、
ドライコンテナと冷蔵コンテナについては、実は車台部分を外すことによってコキ車に
積載することが可能となっており、現在保有しているのは全てそのタイプ

特記以外はぞれぞれ1個のみとなっている

現在、15種類/18個

ドライコンテナ

日本郵船のドライコンテナ

川崎汽船保有ののドライコンテナ

2個あり

商船三井保有ドライコンテナ

商船三井ドライコンテナの
別バージョン

韓進海運
40ftドライコンテナ

サフマリン
40ftドライコンテナ

APL
40ftドライコンテナ

SITC
40ftドライコンテナ

OOCL
40ftドライコンテナ
クールコンテナ

日本郵船保有のクールコンテナ

川崎汽船保有クールコンテナ

2個有り

商船三井保有のクールコンテナ

同じく2個

日本郵船
40ft冷蔵コンテナ

 クーリングエンジン部と一部の表記が異なるタイプ。

川崎汽船40ftクールコンテナ

 クーリングエンジン部の意匠が異なるタイプ。

商船三井
40ft冷蔵コンテナ

 ↑とロゴの異なるタイプ。


全部繋げてみた(笑)

う〜ん、コキ200には40フィートが似合うねぇ(^^;


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