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※文中の記述は、掲載当時の物です
※但し、文面は一部掲載当時と異なる場合があります


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「快速」+「快速」



 3月ダイヤ改正を前にして、7000系の前面方向幕の交換が急ピッチで進んでいる。
 交換はもう既にほぼ全車完了している模様で、改正を機に快速「サンポート」のヘッドマーク掲出が終了すると思われ、
「快速」幕と「サンポート」ヘッドマークの組み合わせは今だけ。


8001形イメチェン



 8000系L編成先頭1号車の8000形の内、先行試作車である8001形は前頭部の連結器カバーが左右二分割式となっていたが、
2022年11月17日の全般検査明けの出場試運転において、量産車と同じ一体式のカバーに変更されているのが確認されている。
 廃車となったS1編成8501形の部品を整備転用したのであろうか?


新駅舎

予讃線 卯之町駅
2022年10月6日

無人化と同時に駅舎建て替えの決定した卯之町駅。
簡素なプレハブ仮駅舎で営業中だが。2022年9月に新駅舎が姿を現した。


多客期増結運転
(2枚とも)
「南風7号」+「うずしお13号」
本四備讃線 児島駅
2022年8月13日

「うずしお24号」

「うずしお25号」
(2枚とも)
予讃線 高松駅
2022年8月13日

 ここ数年Covid-19禍により著しい利用者減少が続いていたが、今年のお盆の「南風」はアンパンマンも含めた
全列車が5両編成となり、「うずしお」との併結8両編成が登場。
 16台のSA6D−140HEの轟音と排気ガスは迫力満点。
 また、高徳線内運転の「うずしお」も2600系/2700系とも4両が基本となり、土佐くろしお鉄道所有の
2780+2730も「うずしお」に充当された(上記「24号」)。
 期間中、2700系は2800形1両を除いた40両全車両が動員され(「南風」に30両「うずしお」に10両)、
まさにフル回転の大活躍であった。


代走特急

「しまんと7号」
予讃線 高松駅
2022年8月13日

「しまんと5号」
土讃線 讃岐財田駅
2022年8月16日

 上記の通り、2700系が「南風」「うずしお」にフル動員されたため、本来2700系で運転される「しまんと」
「あしずり」は、全列車が2000系を中心とした他車種での代走となった。
 高松〜宇多津・多度津間の「しまんと」には、従来からの2600系の他に今回は8600系が初登場。


3年ぶりオープン
(2枚とも)
予讃線 津島ノ宮駅
2022年8月4日

日本一営業日の短い臨時駅・津島ノ宮駅。
Covid-19の影響で昨年と一昨年は営業しなかったが、今年は3年ぶりにオープンし、多くの利用者で賑わっていた。
折しもこの日は、全般検査を終えて松山運転所へ試運転されるピッカピカの2000系2424形が花を添えた。


名誉の負傷?


(3枚とも)
予讃線 豊浜駅
2022年5月10日

松山運転所から多度津工場へ向けての入場試運転列車
この日はなんと、第3位側窓ガラスがガムテープで目張りされたキハ32−7
恐らくは、4月29日に予土線で発生した倒木による運転支障の当該車両ではないかと推察される
特に下側の方は車体まで大きく凹んでおり、よく見るとワイパーも曲がっているのが判る


廃車回送

(2枚とも)
予讃線 海岸寺〜詫間間
2022年4月4日

四国の「ものがたり」シリーズ観光列車のパイオニアである、「伊予灘ものがたり」初代キロ47形
後継の2代目キロ185系に後を託して、ついに廃車となった


「名物」ついに姿を消す

(2枚とも)
予讃線 多度津駅
2022年1月26日

長らく鉄道ファンはじめ多くの人に親しまれつつ4年前に閉鎖されていた、多度津駅旧跨線橋の撤去工事がいよいよ始まった
詳細は、「路線&駅」→「予讃線」の多度津駅の項を参照


ニュータイプ出現!(白目)

徳島線 府中駅
2021年12月20日

徳島線 阿波半田駅
2021年12月20日

JR四国の簡易駅舎に、新タイプが登場!(
2021年末時点で、上記2駅の他に阿波中島駅を含めた合わせて3駅で確認されている
現在工事中の土佐岩原も、恐らく同じタイプになると思われる
(追記)・・・と思われたが、どうやら土佐岩原は駅舎無しとなる可能性が高い


バードクラッシュ!?

(2枚とも)
「いしづち18号+しおかぜ18号」
予讃線 海岸寺〜詫間間
2021年12月23日

Covid-19も収束に向かい、久しぶりに復活した併結フル編成の「”いしかぜ”18号」
・・・よく見るとスカートの連結器左側に何かが・・・?
これは・・・鳥!? どこかでぶつかって、そのまま・・・? 鳥さん合掌〜


四国名物、健在!

土讃線 塩入駅
2021年9月21日

土讃線 塩入駅
2021年9月21日

土讃線 讃岐財田駅
2021年7月21日

2700系も営業運転開始から2年が過ぎて、工場へ入出場する姿がよく見られるようになった
もちろん、先輩の2000系に倣って(?)単行尻切れトンボで振子を利かせて疾走していく


イレギュラー表示

予讃線 多度津駅
2020年1月8日

予讃線 多度津駅
2021年8月17日

悪天候などの影響で列車の行き先が変更となることが希にあるが、
2700系は2000系よりも多くの行き先を予め登録してある模様
これ以外にも、通常表示されない駅が多数登録されている


「南風」増結・2021GW

「南風14号」
土讃線 琴平〜塩入間
「南風11号」
土讃線 琴平〜塩入間
「南風18号」
土讃線 塩入〜黒川間
「南風13号」
土讃線 黒川〜讃岐財田間
「南風16号」
土讃線 黒川〜讃岐財田間
「南風20号」
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2021年5月4日撮影(6枚とも)

「南風」が2700系に統一されて初めてのGWだが、Covid-19の影響で利用者は少なく、全てが4両での運転となった。


「いしかぜ」フル編成・2021GW

「いしづち20号+しおかぜ20号」
「しおかぜ11号+いしづち11号」
「いしづち22号+しおかぜ22号」
「しおかぜ15号」
予讃線 観音寺〜豊浜間
2021年5月4日撮影(4枚とも)


 Covid-19の影響による乗客減のため、通常期は短縮編成による分離運転が行われていた
「しおかぜ」「いしづち」だが、GWは久々に両列車併結のフル編成で運転された。
 ただし、この日は当日朝に8000系S編成「いしづち」が車両トラブルを起こしたため、
1編成だけは「しおかぜ」単独の5両編成で運行された。


北国からの使者と

山陽本線 岡山駅
2021年1月28日

EF510形「レッドサンダー」の運用拡大で通常考えられないような並びが岡山駅では見られた
3月改正での2000系の「南風」撤退により見納めとなった


惜  別

山陽本線 岡山駅
2021年1月28日

「マリンライナー」撤退後も岡山駅などで顔を合わせていた213系と2000系
これももう定期運用では見ることが出来なくなった



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