
| 住所 | 香川県仲多度郡多度津町栄町三丁目 |
| 開業日 | 1889年5月23日 |
| 電略 | タト |
| 標高 | 3m |
| 乗降客数 |
(1981年)3,128人(乗車人員 (1983年)2,875人(乗車人員 (1985年)2,916人(乗車人員 (1989年)5,450人 (1999年)4,606人 (2003年)1,999人(乗車人員 (2011年)2,077人(乗車人員 (2012年)2,037人(乗車人員 (2014年)4,024人 (2017年)2,095人(乗車人員 (2019年)2,094人(乗車人員 (2020年)1,674人(乗車人員 (2021年)1,632人(乗車人員 (2022年)3,544人 (2022年)1,772人(乗車人員 (2023年)1,916人(乗車人員 |
| 形態 | 島式2面4線 |
| 主な設備 |
みどりの窓口 リトルマーメイド(ベーカリー) ◇ 地下道 コインロッカー ◇ 車deトレイン取扱 |
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予讃線と土讃線の分岐駅であり、土讃線の起点でもある多度津。予讃線の普通列車もここで始終着となる列車がある。 主要な分岐駅ではあるが、1960年代から伝統的に(?)優等列車スピードアップのしわ寄せで一部通過する列車があった(現在は全て停車)。 かつては貨物ヤードもあった広い構内は現在は必要な側線以外は全て剥がされてしまったが、構内には給水塔やターンテーブルもあり、かつての名残が残っている。 2016年度より、老朽化した駅南西の跨線橋を架け替える工事が行われ、2018年3月26日から新しい跨線橋が開通し、同日をもって旧跨線橋は閉鎖された。 これに合わせて駅前広場も若干整理され、駅舎内にあったキヨスクから転換したセブンイレブンは、駅前に独立店舗として移転した。 JR四国プレスリリース → 「四国まんなか千年ものがたり」をラッピングしたセブンーイレブンKiosk店舗がプレオープン 駅構内を南北に跨ぐ跨線橋(自由通路)が2017年度に暫定完成。 2020年度には自転車積載と車椅子に対応したEVが増設された(2021年2月完成)。 〜工事進捗状況〜(別タブで開きます) これらの工事の完了を受ける形で、2021年度になってようやく、旧跨線橋からの下り向きの出発信号機の移設工事が行われた。 その後、2022年1月から旧跨線橋の撤去工事が始まり、翌月には撤去完了した。 〜撤去工事状況〜(別タブで開きます) 2025年度8月から、多度津町との共同事業によりバリアフリーに対応した駅構内跨線橋の工事が始まった。 駅本屋側と2本の島式ホームを結ぶもので、これが完成すると現在の地下道は閉鎖・使用停止となるとのこと。 〜事業詳細(多度津町公式WebサイトのページをPDF化)〜 〜工事進捗状況〜(別タブで開きます) |
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栄町地区緊急避難路
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〜ダミー架線設備〜 〜旧線跡〜 〜国鉄時代〜 〜照明塔〜 〜(旧)跨線橋の安全標語〜
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