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住所 | 高知県高知市北本町2丁目 |
開業日 | 1924年11月15日 |
電略 | コチ |
標高 | 2m |
乗降客数 |
(1981年)6,563人(乗車人員 (1983年)5,873人(乗車人員 (1985年)5,340人(乗車人員 (1989年)11,610人 (1999年)11,638人 (2010年)5,088人(乗車人員 (2014年)10,210人 (2017年)5,2771人(乗車人員 (2019年)5,070人(乗車人員 (2020年)3,834人(乗車人員 (2021年)3,953人(乗車人員 (2022年)8,756人 (2022年)4,378人(乗車人員 (2023年)4,547人(乗車人員 |
形態 |
島式2面4線 高架駅 |
主な設備 |
みどりの窓口 ワープ支店 セブンイレブン(土産物店+コンビニ) リトルマーメイド(ベーカリー) アンパンマンテラス高知(グッズ) ◇ 自動改札 エレベーター エスカレーター コインロッカー ◇ 車deトレイン取扱 駅レンタカー ◇ 貨物扱駅(コンテナセンター:12ft) |
土讃線最大の駅で、県庁所在地駅。 1996年度より高架化事業が進められ、2008年2月26日に、高架化された新駅に切り替えられた。 以前は運転所も併設されていたが、高架化事業に伴って、現在は布師田に移転している。 新駅は島式2面4線のホームを持ち、エスカレーターやエレベーターの他、JR四国では初の自動改札や定期券自動販売機なども設置された。 駅を覆うドーム屋根には、高知県産の杉が使われ、「くじらドーム」と名付けられた。 土佐山田から高知、佐川、須崎にかけてが高知の都市圏輸送区間で、普通列車だけを比較すれば松山都市圏を凌ぐほどの利用がある。 乗降客数では、JR四国の駅では他の3県庁所在地駅と坂出に次いで5位となっている。 駅弁もあり、お薦めは「かつおたたき弁当」「うなぎめし」「松茸弁当」「鯖の姿ずし(季節限定)」で、特に「かつおたたき弁当」は、個人的には四国内の駅弁では一番のお薦めである。 |
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(高知駅高架化進捗詳細) (別タブで開きます) |
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