しおかぜ54号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1993年1月2日
クロハを組み込んだ先行試作車3両編成で運転される「しおかぜ」。
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左:しおかぜ3号+いしづち7号
右:いしづち10号
予讃線 大西駅
1993年3月
登場時は運転助手席側にも大型ワイパーを備えていたが、1年ほどで撤去された。
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いしづち9号
予讃線 菊間駅
1993年3月
97年11月改正まではL編成単独の高松〜松山間通し運用があった。
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いしづち10号
予讃線 伊予小松〜玉之江間
1993年5月
L2編成は登場時から97年11月までは4両編成となっていた。
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しおかぜ10号+いしづち10号
予讃線 海岸寺〜詫間間
1999年8月13日
98年3月改正で全編成が方向転換されてL編成が上り方を向くようになった。
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しおかぜ12号+いしづち8号(左側)
予讃線 伊予桜井駅
2003年8月10日
松山まで乗り入れるサンライズ瀬戸(右)と交換。
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しおかぜ20号+いしづち20号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2005年8月1日
2004年からはじまったリニューアルの移行期間中は混色編成も見られた。
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いしづち17号+しおかぜ13号
予讃線 玉之江〜壬生川間
2008年3月4日
混色編成で玉之江のカーブを行く。
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しおかぜ15号+いしづち15号
予讃線 海岸寺〜詫間間
2014年3月16日
2014年3月改正で再び全編成が方向転換し、結局登場時の向きに戻った。
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しおかぜ17号+いしづち17号
予讃線 宇多津駅
2016年3月30日
2016年3月改正から登場したアンパンマン編成。
L3編成とS3編成が充当されている。
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S6編成が充当されており、
2018年2月末までの予定となっている
上:予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
下:予讃線 香西〜鬼無間
2017年4月19日
台湾鉄道との友好鉄道協定締結1周年を記念して、2017年3月から登場した台湾鉄道800型カラーのラッピング車両。
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予讃線 高松駅
2017年11月29日
そのロゴマーク。
先頭車の「ほっぺ」の部分に貼付されていた。
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いしづち22号+しおかぜ22号
予讃線 川之江駅
2019年1月17日
川之江でEF65形牽引の貨物列車を追い越すアンパンマン8000系。
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多度津工場
2019年2月28日
検査のため工場入場中のL1編成。8001形は切り離されて別の場所で作業中
8000系は2000系気動車と異なり編成単位で検査を受ける。
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