(臨)津島ノ宮駅 (予讃線)
駅番号:−

住所香川県三豊市三野町大見
開業日1915年5月7日
電略ツミ
標高3m
乗降客数 (2003年)6人(年平均乗車人員
(2022年)2,912人(営業日1日あたりの乗降客数)
形態片面1面1線
主な設備




 1年のうち2日間だけしか営業しない、日本一営業日の短い駅。
 駅近くにある津島神社の大祭開催日のみ営業する臨時駅である。

 その歴史は意外と古く、1915年の開設となっている。

 臨時駅のため駅ナンバリングが付与されていないが、営業キロ程は定められており、運賃は当駅からのキロ程で計算する。


 以前は営業時に駅事務室として使用する木造の建屋があったが、2026年の2月に撤去されてしまった。

 同年8月の営業時には、レンタルトレーラーハウスを駅事務室として使用した。
 なお、切符売場についてはそれより早く2024年から、キッチンカーをレンタルして使用している。


 基本的に開設以来毎年営業しているが、2020年と2021年はCovid-19の影響により津嶋神社の例大祭が中止と決定したため、当駅も営業しなかった。


 駅名は「津ノ宮」だが、神社の正式名は津神社である。

津嶋神社公式サイト


 ホームは片面1面1線。


 1年のうち、2日間だけ賑わう。

 画像は2008年と2022年の様子。


 下り方面を望む。

 ホームの終端付近に、39.5kmのキロポストがある。

 駅構内は半径400mの曲線となっている。

 カント量は105ミリで、JRの狭軌在来線の最大カント量が設定されている。

 この離れ小島にある方が、津嶋神社の本殿となる。

 神社本殿への参拝道は、普段は渡り板を外して閉鎖されている。

・・・が、ある一定の条件を満たすと、島まで渡ることが出来る。

 その条件を満たしているときに、島まで渡って撮影した8000系の「しおかぜ+いしづち」

 通常の、常設の駅名標。








 夏の営業期間中のみ注目されがちな駅であるが、春になるとすぐ横を走る県道旧道との間にある桜が綺麗な駅でもある。


(7月28日)


(7月30日)

(8月6日)

 2026年の営業準備中および営業終了翌日の様子。


※2026年7月28/30日/8月6日撮影




 旧木造駅舎が撤去された直後の頃。


※2026年2月26日撮影


 旧木造駅舎を使用した最後の営業年となった、2025年の営業準備中の様子。

 駅横の踏切から駅に入る通路は、2024年から使用禁止となった。


※2024年8月7日撮影





 2023年の営業直前の様子。

 近年は、普段は何もない駅名標の裏側に、すまいるえきちゃんをあしらった特製の駅名標が設置されている。


※2023年8月3日




 2018年の営業直前の様子。
 「つしまのみやえきちゃん」も登場。


※2018年8月2日



 2008年の営業時の様子。

 この頃はまだ、停車列車の無いときはホームは人もまばらであった。


 乗車券類は、車掌が携行している携帯端末で発行される(例→)
 以前は入場券は発売していなかったが、現在は販売している模様である。


※2008年8月5日撮影



 2008年当時の様子。

 この時点までは、駅名標は丸ゴシック体のJR四国初代様式の物が使われていた。


※2008年5月30日撮影

 2006年の営業時の様子。


※2006年8月5日撮影


 2005年の準備中の様子。


※2005年8月1日撮影

 2001年当時の様子。


※2001年8月28日撮影


 1997年当時の様子。


※1997年5月10日





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