伊予白滝駅 (予讃線)
駅番号:S14

住所愛媛県大洲市白滝小字加屋
開業日1918年2月14日
電略シキ
標高8m
乗降客数 (1981年)281人(乗車人員
(1989年)344人
(1999年)206人
(2022年)20人
形態対面2面2線
主な設備




 1918年に、愛媛鉄道の加屋(かや)駅として開業。
 当初は、現在よりも0.3km長浜寄りの位置にあった。
 1928年7月16日に現在位置に移転。
 さらに1933年10月1日の国有化の際に、現在の駅名に改称された。

 駅近くを流れる肱川の支流である滝川にある、白滝と呼ばれている滝が当駅名の由来となっている。
 駅前は比較的広く、住宅や商店が建ち並んでいる。


 構内通路を持つ、対面2面2線。

 ホームの長さは、20級車両4両分。

 上り方場内。

 下り方場内。

 2番ホームには、何故か待合所が2つある。

 構内通路脇に残る、貨物ホーム跡。


 改札正面あたりに、昔の構内通路の跡が残っている。

 駅名標。









 2008年当時の様子。


※2008年4月13日撮影


 2002年当時の様子。


※2002年9月18日撮影





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