端岡駅 (予讃線)
駅番号:Y03

住所香川県高松市国分寺町新居
開業日1897年2月21日
電略ハオ
標高24m
乗降客数 (1989年)2,980人
(1999年)2,958人
(2012年)1,313人(乗車人員
(2014年)2,698人
(2017年)1,332人(乗車人員
形態併用3面4線
主な設備




 高松のベッドタウンとして、近年乗降客数が増えている端岡。

 元々は快速列車も通過する駅だったが、国鉄末期頃から快速列車が停車するようになり、以来利用者が増えている。

 2024年3月15日をもって窓口は常時閉鎖となり、実質的に無人駅化された。


 ホームは、片面1本+島式2本の3面4線で、しかも島式2本は千鳥配置という変則的なもの。
 元々は片面+島式のオーソドックスな2面3線であったのだが、列車増発を目的とした待避設備増設を行うため、20m車11両分程度の長さがあった島式ホームを途中で切り落とし、下り方に別の島式ホームを新設したもの。

 現3/4番ホームの上り方の一部は旧2/3番ホームを利用しており、左画像の左端の色違いの部分がそれである。

 通過列車は1番線(高松方面行き)と4番線(坂出方面行き)を通過する。


 元の片面ホームもそのまま残され、片面ホームと新設した島式ホームの間を1番線(上り本線)が通るレイアウトとなっている。
 かつての1番ホームだった片面ホームは、配線変更に合わせて0番ホームに改番されている。

 なお、20228年現在JR四国の駅で「0番ホーム」があるのは、当駅と後免の2駅のみとなっている(但し後免駅の0番ホームは他社が使用)。

 各駅停車がこの駅で快速「サンポート」に緩急接続する際は、各駅停車を1番線に停めて両側の扉を開き、2番ホームの「サンポート」へは各駅停車の車内を通って乗車できるように配慮がなされている。

 2019年現在、JR四国の駅で「0番のりば」が存在するのは、当駅と後免の2駅のみとなっている。


※後免駅0番のりばは土佐くろしお鉄道専用のため、JR専用ののりばとしては当駅が唯一。


 上り列車専用の、片面0番ホームと島式1/2番ホーム。

 中央の線路が、上り本線。
(下り方から)

(上り方から)

 0番ホームから、1/2番ホームに渡る跨線橋を望む。
 袂にはイコカの簡易改札機もあるが、実際にこの跨線橋が使われることはほとんど無い。

 下り方から見た画像のずっと奥に見えるのが、3/4番ホームとそれに続く跨線橋。

 0番ホームから、3/4番ホームとそれに続く跨線橋を望む。

 3/4番ホームから、0番ホームに渡る跨線橋。
 イコカの簡易改札機がある。

 奥に見えるのが、0/1/2番ホーム。

 3/4番ホームを見下ろす。

 本線の駅本屋側に、上り側から入れる保線用留置側線がある。

 3/4番ホームに渡る跨線橋から、0/1/2番ホーム側を見下ろす。

 判りにくいが、左手奥に下り線下り方から入れる保線用留置側線がある。

 下り線の下り方から分岐している保線用留置側線。

 画像左が1/2番ホーム、奥に3/4番ホーム。

 下り線下り方から駅を望む。

 手前が1/2番ホーム、右手奥に見えるのが3/4番ホーム。

 国鉄時代から非常に長い場内有効長を持っていた端岡駅。
 場内を横切る踏切から下り方を望む。

 左から、下り本線、2番線、1番線。
 線路改良前は2番線の先に両開き分岐があって、上下本線にそれぞれ繋がっていた。

↓ホーム出入口横の3台

↓島式ホームの出場機

 2014年3月から、icoca簡易改札機とチャージ機が導入された。

 ホーム出入口横に入出場機とチャージ機が設置され、このほかに2本の島式ホームの跨線橋入口付近に出場機が設置されている。

 駅名標。

 角ゴシック体基調の、JR四国様式3代目の物。

 駅前はかつては乗用車の転回にも苦労するほど狭かったが、2017年の6月に駅前にあった建物を撤去して、バス停を備えたロータリーが設けられた。



 2008年当時の様子。

 駅名標はJR四国様式初代後期タイプの物が残っていた。


※2008年3月15〜23日撮影

 2001年当時の駅舎。


※2001年8月28日撮影

 改良工事中の様子。
 まだ現在の島式2/3番ホームは不使用で、2番ホーム側の線路も無い。


※2001年6月16日撮影

 建設中の現在の3/4番ホーム。


※2000年2月2日撮影





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