多度津駅バリアフリー化事業進捗状況




 JR四国と多度津町は、多度津駅バリアフリー化にかかる事業として、現在の駅構内地下道に代わってエレベーター付きの跨線橋を整備することとなった。

 2024年度にエレベーター設置にかかる地質調査が行われ、2025年度に工事が実施された。

 〜事業詳細(多度津町公式WebサイトのページをPDF化)

 本項では、その工事の進捗状況を記録している。


 下に行くほど古い記事となっている。


2025年12月18日 


 3/4番ホーム側の新待合室が完成して、既に使用開始されていた。

 とりあえず現状では空調設備は付いていないように見受けられる。今後どうなるかは不明であるが。

2025年11月29日〜12月2日 





 3/4番ホーム側の基礎工事がほぼ終わり、12月2日には大型重機が1/23番ホームに移動していた。

 3/4番ホーム側の新待合室は組み立てが終わり、これから内装等の仕上げ工事が行われるものと思われる。

2025年11月19〜20日 



 1/2番ホーム側も囲いが設置されて重機が既に入り、基礎工事が始まっていた。


 3/4番ホーム側では、新待合室の骨格の仮設が行われていた。

2025年11月13日 




 3/4番ホーム側の基礎部分の工事中。
 また、3/4番ホーム側の新しい待合室の基礎工事が行われていた。


 1/2番ホーム側はまだこれからという感じで、駅前に置かれている円筒形の物体は橋脚の基礎部分に埋め込むものであろうと思われる。

2025年11月6日 

 仮設通路が概ねできあがった模様?

2025年10月29日

 この日は南側でなにやらゴソゴソと作業中。

 工事用仮設通路の設置関係であろうか?

2025年10月23日


 10月の半ば過ぎ、3/4番ホーム側に新たな策が設置されていた。

 新しい待合室の設置工事の模様で、工事期間は2026年1月までの予定となっている。

2025年9月29日


 1/2番ホームの屋根が鉄骨も含めて撤去完了し、3/4番ホーム側も一部の鉄骨を残す状態となっている(この3日後までには全て撤去完了した)。

 仮設通路も少し設置が進んでいる。

2025年9月19日



 ホーム屋根の撤去が始まった頃。
 撮影時点では、3/4番ホームは鉄骨だけを残した状態、1/2番ホームは一部の屋根部材が剥がされた状態であった。


 また、南側では5〜7番線を抜ける作業用の仮設通路の設置準備が始まっていた。

2025年9月10/16日


 工事に伴い列車の停止位置が変更されている。

 階段およびエレベーターが設置される予定の下り方約40mの部分を避ける形で、乗車位置が上り方に2両分移動している。
 ただし、ホームの長さ自体は従来と変わっていない(21m級8両分)ため、8両編成の「しおかぜ+いしづち」については、従来通りの停止位置となっている。


2025年8月25/26日





 ↓下記の地質調査から約1年、2025年の夏になってようやく目に見える形で工事が始まった。

 まずは、駅舎側の階段およびエレベーターが設置される地点の整地が始まり、かつての「ウィーリーウィンキー」および改札内トイレの建家が撤去された。
 また、駅舎横のトイレも位置的に使用中止となり、これに併せて駅舎向かって左手に仮設トイレが設置されている。

 この時点では、駅ホーム側はまだ変化はなかった。

2024年7月25日


 実はこの事業に先駆け、2024年の夏にエレベーター設置予定地点の地質調査が行われていた。

 撮影時点では何のための調査なのか不明であったが、後日判明した。