関川駅 (予讃線)
駅番号:Y27

住所愛媛県四国中央市土居町北野
開業日1961年4月15日
電略セキ
標高63m
乗降客数 (1989年)198人
(1999年)144人
形態片面1面1線
主な設備




 伊予土居から少し勾配を上り、北山トンネルの手前に位置する駅。

 元々本線が通っていたところに副本線を設けて設置された駅で、本線側にホームが無いのが特徴。このため、停車旅客列車同士の行き違いは出来ない。

 国鉄時代は一部の普通列車が通過していたが、現在は全ての普通列車が停車する。



 ホームには92kmのキロポストがある。

 駅のすぐ西側で口を開ける北山トンネル(全長503m)。

 駅名標。

 ワンマン確認用のミラーに設置された駅名票。

 かつての信号扱所と思われる小屋のあった部分。

 軌道から上がるための鉄製階段もあったが、現在はいずれも撤去されて基礎部分のみが残る。

 北山トンネルに突入する特急列車。
 ご覧のように、屋根高さ3.4m弱しかない8000系と比べてもこれぐらいの空間余裕しかないほど、トンネル断面が非常に小さい。

 電化の際には路盤を掘り下げて空間を確保したが、それでも通常の吊架方式では架線を張る空間が無いため、トンネル区間では集電性確保のため2本のトロリー線を平行に直接天井から吊架している。

 愛媛県内の予讃線電化区間のトンネルはほとんどがこのような感じ。


 かつて本線脇に立っていた、元の信号扱所と思われる小屋。


※2008年3月20日撮影





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