西ヶ方駅
(予土線)
駅番号:G35
住所
高知県四万十市西土佐西ヶ方馬引田478
開業日
1953年3月26日
電略
ニホ
標高
50m
乗降客数
(1981年)34人(乗車人員
(1989年)70人
(1999年)56人
(2011年)2人(乗車人員
(2022年)4人
形態
片面1面1線
主な設備
真土から県境を越え、高知県に入って最初の駅。逆向きで言えばこの先で県境を越えて愛媛県に入っていく。
1953年に国鉄・宇和島線の吉野生〜江川崎間が開業した当時の、開業区間で唯一の中間駅。
周囲は田園と山林で、駅前に民家がいくつかあるのみである。
ホームは片面1面1線。
長さは100mほどあり、予土線の駅としてはかなり長い。
線路敷にも草が茫々と生えている。
駅舎は無いが、ホーム出入口横にトイレが設置されている。
駅名標。
2008年当時の様子。
※2008年5月18日撮影
2002年当時の様子。
※2002年9月18日撮影
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