海部駅 (牟岐線)
駅番号:M28/AK28

住所徳島県海部郡海陽町奥浦
開業日1973年10月1日
電略カフ
標高11m
乗降客数 (1989年)170人
(1999年)298人
形態 対面2面2線
高架駅
主な設備




 牟岐線の終着駅。

 かつては片面1面1線のみで側線も持たない棒線駅だったが、1992年3月26日の阿佐海岸鉄道開業に合わせて対面ホームが増設され、現在の形態になった。
 徳島県内で数少ない高架駅である。

 元の海部町の中心駅であったが、合併時に現・海陽町の中心部の地位を隣の元・海南町に奪われたため、町役場等の主要施設の最寄り駅から外れてしまった。元の海部町役場は、海陽町・海部庁舎となったが、海陽町役場(元の海南町役場)との距離は800m程度しか離れていない。


 1階部分は海部町観光案内所となっており、ここで乗車券を発売している。右手奥には待合室とトイレも設けられている。
 駅前には、阿佐海岸鉄道開通記念碑がある。

 ホームへ上がる階段。結構長い。

 ホームは対面2面2線。
 元からある1番ホームに比べて、2番ホームはかなり短い。1番ホームは主にJRの列車が、2番ホームは阿佐海岸鉄道の列車が発着している。

 1番線の下り方(甲浦方)は現在使用していないのか、レールに錆が浮いている。

 上り方場内。
 高架駅でありながら構内通路があるのが珍しい。

 2番線の上り方(牟岐方)も使用していないようで、レールには赤錆が浮いている。

 奥には、完成後に山が取り除かれて、構造物だけが残った、名物の海部トンネルが見える。

 下り方場内。

 できるだけ有効長を確保するためか、トンネル入口ぎりぎりのところにポイントがある。

 1番ホームにある、JRの駅名標。

 こちらは、2番ホームにある阿佐海岸鉄道の駅名標。

宍喰(阿佐海岸鉄道)→




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