三本松駅
(高徳線)
駅番号:T12
住所
香川県東かがわ市三本松
開業日
1928年4月15日
電略
サマ
標高
4m
乗降客数
(1983年)1,263人(乗車人員
(1989年)2,562人
(1999年)2,150人
(2003年)869人(乗車人員
(2010年)813人(乗車人員
形態
併用2面3線
主な設備
みどりの券売機プラス
◇
車deトレイン取扱
旧大内町(現:東かがわ市)の中心駅。
高松から37.6km、徳島から36.9kmと、高徳線のほぼ中間地点に位置する。
特急も含めた全ての列車が停車し、東かがわ市の事実上の代表駅となっている。
当駅折り返しの普通列車も設定されている。
国鉄時代は、1968年10月改正から1982年11月改正までの14年間、高徳線に存在した(高松〜徳島間)ノンストップ急行列車が当駅を通過していた。
2021年度末に、みどりの窓口が閉鎖されて代わりにみどりの券売機プラスが設置された。
ホームは片面+島式の2面3線。
通過列車がないため、一線スルーは未対応。
島式ホーム側の待合所と、その建物財産標。
2020年(2019年度末)にそれまでの木造から、簡易な鉄骨製に建て替えられた。
1番ホーム上り方先端部分の"地層"。
上り方場内。
島式ホームの上り方先端部分は以前の低いままになっているのがわかる。
かつて1番線横にあった貨物扱所跡は整地されている。
下り方場内。
1〜3番線全て、上下列車の発着に対応している。
跨線橋と銘板。
かつての構内通路の痕跡。
保線用の留置側線。
駅名票。
建植式のみで、JR四国初代後期様式の丸ゴシック体と、現行の角ゴシック体様式のものが混在している。
駅舎内の様子。
2020年に建て替えられて間もない頃の、2/3番ホームのホーム待合所。
※2020年5月12日撮影
2017年当時の駅舎。
※2017年3月22日撮影
2008年当時の様子。
駅舎左建屋が空きで、テナント募集中の状態。
駅前広場はまだ未整備であった。
※2008年5月12日撮影
2001年当時の駅舎。
左側建屋ののパン屋がまだ営業中であった。
※2001年8月28日撮影
1999年当時の駅舎。
※1999年4月29日撮影
1997年当時の駅舎。
※1997年9月21日撮影
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