窪川駅 (土讃線)
駅番号:K26

住所高知県高岡郡四万十町琴平町16番地
開業日1951年11月12日
電略クホ
標高210m
乗降客数 (1989年)1,670人
(1999年)1,218人
形態 併用2面3線(JR分のみ)
片面1面1線(土佐くろしお鉄道分)
主な設備 みどりの窓口

コインロッカー

車deトレイン取扱




 四万十町(旧・窪川町)の中心駅で、土讃線の終点駅。

 線路はさらに宿毛・宇和島方面へ伸びており、中村・宿毛までは第三セクターの土佐くろしお鉄道の路線となり、相互直通運転を行う特急列車については、当駅で乗務員が交代する。予土線の普通列車の場合は土佐くろしお鉄道線への乗り入れ区間が1駅間だけであるため、JRの乗務員が通しで乗務している。

 JR予土線は、当駅より1つ中村側の若井駅を正式な起点駅としており、1駅区間だけだがJR線としては繋がっていない。
 このため、「青春18切符」などの旧国鉄時代やJR全社共通的に発売されている一部の企画切符では、この区間を乗車する場合は別途土佐くろしお鉄道線の運賃が必要となる。
 なお、「四国フリー切符」「四国再発見切符」などの、JR四国が独自に発売している企画切符では、この区間も追加運賃無しで乗車できる。

 かつては当駅を起点として、JR四国バス・窪川線があったが既に廃止され、駅近くにあった車庫は駐車場に変わり、その後は四万十町の新庁舎が建っている。


 駅舎は共同使用ではなく、JRの駅舎とは別に北側に土佐くろしお鉄道の駅舎が建っており、ホームについても分けられて中間改札的な箇所が設けられている。
 ホーム番号は、土佐くろしお鉄道のホームに1番が割り振られ、JRのホームは2〜4番を名乗っている。


 ホームは土佐くろしお鉄道分を含めると、片面+島式+片面で3面4線。

 土佐くろしお鉄道の1番ホームは、かつての留置側線を活用したもので、行き止まり式となっている(須崎方面へ抜けることはできない)。

 4番ホームはもっぱら予土線の普通列車が発着。

 そのため有効長が短く、21m車2両分程度の長さしかない。

 4番ホームにある手洗い所。

 上り方場内。

 下り方場内。

 上を跨いでいるのは、四万十町の東西庁舎を結ぶ連絡通路。



 JRのホームには跨線橋がある。


 4番ホーム裏手にある留置側線。

 なお、かつてはその先(下り方)に保線基地があったが、現在その場所は四万十町庁舎の駐車場となっている。

 改札付近の様子。

 売店は閉鎖中。


 駅名標は、吊り下げタイプと地上設置タイプの2種類。

 漢字&ひらがなともに角ゴシック体のものでで統一されている。


土佐くろしお鉄道線

 土佐くろしお鉄道の駅舎。
 
 駅舎は2階建て。

 かつての留置側線を転用した、土佐くろしお鉄道の1番ホーム。

 転用に際しては、須崎方面へ繋がる線路とポイントが撤去されて行き止まり式に変更された。

 駅名標。

 中村戦(現:土佐くろしお鉄道)の0キロポストは、土佐くろしお鉄道の1番ホームにある。



土佐くろしお鉄道開業前の窪川駅。

現在の1番ホームに留置中の、キハ54形とキハ32形。線路は須崎方面に繋がっている。


※1987年4月7日撮影
↓上り方

↓下り方

 国鉄時代末期の場内の様子。
 下り方左手の保線基地が町役場庁舎駐車場に、右手の国鉄バス車庫が庁舎他建物になっているのが、上の画像との比較で判る。

 またこの当時から既に、2番ホーム(現在の3番ホーム)は3番線の扱いだったのが、出発信号機に付帯した番号で解る。


※1986年5月5日撮影





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