TSE絡み |
〜所定3両編成〜 |
南 風51号
土讃線 讃岐財田駅
1989年5月2日
しまんと7号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1993年1月2日 |
TSEの所定3両編成。 |
〜2両編成〜 |
あしずり3号
土讃線 高知駅
1998年12月27日 |
中間の2201形を抜いた2連。
当時は「しまんと」「あしずり」でコレが所定編成の列車があった。 |
しまんと9号
土讃線 大杉駅
1998年9月15日 |
これは珍しい、旧塗装時代のN2424との2両編成。 |
〜変則3両編成〜 |
しまんと1号
予讃線 国分駅
1998年12月24日 |
少々判りにくいが、2201形の代わりに量産車2100形を組み込んだ3両編成。
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ミッドナイトEXP高松
予讃線 高松駅
2002年3月23日 |
「うずしお」運用に入り、運用と編成組成の関係で、2001+2201と2101が分かれていた頃。 |
うずしお24号
高徳線 徳島駅
2000年1月31日 |
こんなカットしかないが、乗車記録にはしっかりと「2461+2201+2101」という編成だったことがメモされている。
←画像は、バックミラーに見える「剣山」との特急同士の縦列停車が珍しくて、それを狙って撮ったもの。 |
(当方手持ち画像無し)
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N2000でTSEの中間車2201形を挟んだ、珍しい3両編成。
2000年代半ば頃に「うずしお」で見られた。
当方では撮影できていないが、交友諸兄の撮影記録あり。
2201がN2500の代走に入ったか、または逆にN2450が2001の代走に入った可能性が高い。
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〜4両編成〜 |
宇和海9号
予讃線 伊予中山〜伊予立川間
2005年5月7日 |
「宇和海」運用時代後期の所定4両編成。 |
宇和海14号
予讃線 市坪〜北伊予間
2006年2月18日 |
前後2両がTSE、中間に量産車の2200+2150という編成。
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〜5両編成〜 |
うずしお3号
予讃線 高松駅
2003年9月18日 |
2001+2201が基本編成、2101が付属編成に分かれて運用されていた「うずしお」時代後期。
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うずしお3号
高徳線 徳島駅
2001年9月17日 |
2101形が恐らく点検等で運用を外れた時の編成。
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モノクラス編成 |
〜2両編成〜 |
いしづち20号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2009年7月4日 | |
南 風6号
山陽本線 岡山駅
2002年3月30日 | |
うずしお22号
高徳線 志度〜オレンジタウン間
2019年8月8日 |
改良型先行試作車同士の組み合わせ。 |
しまんと6号
土讃線 高知駅
1996年9月9日
うずしお11号
高徳線 鶴羽〜丹生間
2006年1月28日
代走「いしづち」
予讃線 多度津駅
2009年7月15日 |
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(2枚とも)
南 風6号
予讃線 宇多津駅
2003年3月30日
あしずり5号
土讃線 川奥信号場
2018年10月24日
宇和海22号
予讃線 伊予平野駅
2018年10月25日
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上の2458との組み合わせと合わせると、「しおかぜ」以外の全ての予讃・土讃・高徳線特急で運行実績のあるポピュラーな編成。 |
しまんと7号
予讃線 国分〜讃岐府中間
1999年2月11日 | |
しまんと2号
予讃線 八十場〜坂出間
2007年11月11日
うずしお18
高徳線 徳島駅
2010年1月21日 |
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〜3両編成〜 |
宇和海9号
予讃線 伊予市〜向井原間
1994年8月 |
モノクラス3両編成時代の「宇和海」の標準的な編成。
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南 風15号
土讃線 塩入〜黒川間
2007年9月16日 |
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南 風14号
予讃線 讃岐塩屋駅
2006年6月25日 |
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南 風14号
土讃線 塩入〜黒川間
2009年9月30日 |
これも編成全体を狙って撮ったものでないのでこんな画像でご容赦。
新しい魚眼レンズを買ったので、お試しを兼ねて風景写真風に流して撮ったもの。 |
うずしお16号
高徳線 オレンジタウン〜造田間
2006年10月8日
うずしお14号(左)/9号(右)
高徳線 阿波大宮駅
2008年5月12日
宇和海20号
予讃線 宇和島駅
2022年10月6日
宇和海20号
予讃線 宇和島駅
2023年5月13日
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「うずしお」の編成がもっとも美しかった(?)頃。
2023年現在は「宇和海」で時折見られる。 |
うずしお8号
高徳線 木太町〜屋島間
1999年8月28日 | |
南 風14号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2008年2月9日 |
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宇和海23号
予讃線 松山駅
2022年3月17日
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いしづち4号
予讃線 坂出駅
2007年5月5日
宇和海20号→21号
予讃線 松山駅
2022年3月17日 |
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南 風9号
土讃線 阿波川口駅
2011年4月6日 | |
しまんと5号
土讃線 讃岐財田駅
2022年8月16日 |
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うずしお9号
予讃線 高松駅
2000年2月2日 | |
うずしお14号
高徳線 造田〜讃岐津田間
2006年10月8日
南 風14号
土讃線 高知駅
2007年9月21日 |
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南 風15号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2004年12月30日
うずしお14号
高徳線 讃岐相生〜阿波大宮間
2007年11月17日 |
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うずしお13号
高騰線 木太町〜屋島間
2006年1月28日
南 風12号
土讃線 塩入駅
2006年11月24日 | |
〜4両編成〜 |
うずしお16号
予讃線 讃岐府中〜鴨川間
1998年5月1日 |
N2000が「うずしお」でデビューした当時の「岡山うずしお」の所定編成。
美しい4両編成。 |
うずしお6号
予讃線 国分〜讃岐府中間
1999年2月11日 | |
南風5号+しまんと9号
土讃線 祖谷口〜阿波川口間
2003年5月17日 | |
うずしお19号
予讃線 鬼無駅
1999年8月10日 |
形式で言えば上と同じだが、2424形がまだ旧塗装だった頃。 |
ミッドナイトEXP高松
予讃線 高松駅
2017年8月15日 |
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南風6号+しまんと4号
土讃線 三縄〜祖谷口間
2002年11月4日 |
2個列車併結で4両というミニ編成。 |
南風5号+しまんと9号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2001年6月18日 |
←左画像の2両目は運転席の窓の高さから2424のはず。 |
南風5号+しまんと9号
土讃線 大杉〜土佐北川間
2002年9月23日 | |
南風6号+しまんと4号
予讃線 宇多津駅
2003年3月30日 | |
しまんと1号
土讃線 豊永駅
1997年6月8日 |
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南 風22号
土讃線 阿波池田駅
2014年4月27日 | |
南 風15号
土讃線 塩入〜黒川間
2007年12月30日 | |
宇和海11号
予讃線 伊予石城〜上宇和間
2006年5月28日 |
「宇和海」の美しい量産車4両編成も、昔話となってしまった。 |
いしづち22号
予讃線 本山〜観音寺間
2019年9月9日 | |
〜5両編成〜 |
南風5号+しまんと9号
土讃線 土佐岩原駅
2002年9月20日 |
量産車運転台付き車両のみで組成されたモノクラス5両編成。 |
うずしお8号
宇野線 備前西市駅
2000年5月1日
南風9号+しまんと7号
土讃線 高知駅
2005年10月1日 |
綺麗なオールN2000×5連の3+2バージョン。 |
南風9号+しまんと7号
土讃線 土佐穴内〜大杉間駅
2003年11月15日 | |
南風9号+しまんと7号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2005年10月10日
うずしお3号
予讃線 高松駅
2008年10月31日 | |
南風5号+しまんと9号
土讃線 琴平〜塩入間
2005年5月4日 |
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うずしお18号
高徳線 徳島駅
2009年8月15日 |
綺麗なオールN2000×5連の2+3バージョン。 |
いしづち4号
予讃線 坂出駅
2008年12月13日
いしづち4号
予讃線 坂出駅
2010年12月11日
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いしづち4号
予讃線 坂出駅
2009年5月2日 | |
〜7両編成〜 |
(2枚とも)
宇和海25号
予讃線 松山駅
2004年7月14日 |
後部3両は翌朝の通勤特急増結用のアンパンマン車だが、そのうち後部2両(2150+2100)は締め切り回送扱い。 |
グリーン付き編成 |
〜3両編成〜 |
南 風9号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2018年7月11日
いしづち20号
予讃線 鴨川〜八十場間
2020年1月8日 |
「南風」の2010年代のグリーン車付き基本編成。
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南 風1号
土讃線 窪川駅
1998年12月27日 |
せっかくのレアな編成なのにこんな画像しか撮ってないw
実際に乗った列車は、乗るときと降りたときしか撮るチャンスがないから仕方ないね・・・w
量産2200形の代走で何故かTSE2201形が入った編成だが、当日の同車はドアが開閉しないトラブルが発生し、ついには締め切り扱いとなった。
締め切りとなったドアの貼り紙w → |
しまんと8号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
1997年9月23日 |
1997〜98年頃には、本来「うずしお」用として増備されたN2500形が土讃線で先行運用され、「南風」「しまんと」では恒常的にこのような編成が見られた。
その後もN2500形は土讃線での運用も多く、当たり前のように走っていた。 |
南 風11号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1999年2月10日
あしずり3号
土讃線 高知駅
2000年1月31日 |
中間の2200の代走に2150が入ったパターンというのが基本であるが、←左の「あしずり3号」のように、2150+2100で到着した四カマ配置車の「しまんと」に四コチ配置の2000を連結して「あしずり」に化ける定期運用もあった。
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南 風22号
土佐くろしお鉄道 宿毛駅
2003年9月16日 |
↑の2100が2424に化けたパターン。
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南 風14号
土讃線 後免駅
2001年9月16日 |
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しまんと8号
土讃線 坪尻駅
1997年6月8日
南 風12号
土讃線 高知駅
2007年9月21日 |
2100形が2200形の代走というパターンだが、当方手持ち画像でも両手で数え切れないほど撮影記録のある、意外と頻繁に走っていた編成。
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〜4両編成〜 |
宇和海5号(左)
予讃線 伊予市駅
1993年4月
南 風13号
予讃線 多度津駅
2019年2月11日 | |
南 風12号
土讃線 塩入〜黒川間
2001年1月2日 |
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南 風20号
土讃線 讃岐財田駅
2018年4月30日 |
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南 風11号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2019年12月29日 |
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しまんと10号
土讃線 高知駅
2003年8月10日 |
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南 風3号
土讃線 祖谷口〜阿波川口間
2002年11月4日 | |
南 風8号
土讃線 高知駅
2000年1月31日 | |
南 風14号
土讃線 高知駅
1998年12月27日 |
編成全体を撮った画像が無いのだが、確かにこの編成の「南風」に乗ったという 記録があり、左のような写真も撮っているのだが、、、当時既に、2000系の変態編成に完全に毒されてしまって、全然気にしなくなっていたせいであろう、、、おのれぇ!(笑 |
南 風12号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2005年5月2日 | |
しまんと6号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1992年1月2日 | |
南 風10号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2003年12月29日
南 風10号
土讃線 大杉駅
2004年1月4日 | |
〜5両編成〜 |
南 風17号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2008年7月27日 | |
しまんと10号
予讃線 高松駅
2002年3月23日
南 風3号
土讃線 阿波池田〜三縄間
2002年9月20日 | |
南風11号+しまんと13号
予讃線 多度津駅
1999年3月6日 |
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南風11号+しまんと13号
予讃線 多度津駅
1999年2月10日 |
キロハ付き全車先頭車の5連。
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しまんと6号+南風22号
土讃線 讃岐財田駅
2001年9月1日 |
Nが少し多いパターン。
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南 風14号
土讃線 土佐岩原駅
2002年9月20日 |
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しまんと8号+南風12号
土讃線 箸蔵〜佃間
1999年3月11日 |
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あしずり9号
土讃線 高知駅
2003年8月10日
南 風18号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2018年12月29日 | |
南 風8号
土讃線 高知駅
1998年12月27日 | |
南 風6号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
1992年1月1日
南 風14号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2018年12月29日 |
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しまんと8号
土讃線 讃岐財田駅
1993年1月1日 |
2150は、時折妙な位置に増結されることがあった。 |
南 風8号
土讃線 琴平〜塩入間
2001年1月2日 |
↑の2150がN2450に変わったパターン。 |
南 風10号
土讃線 大杉駅
1997年6月8日 | |
南 風10号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1999年8月13日
南 風7号
土讃線 祖谷口〜阿波川口間
2002年9月20日 |
中間3両が全て中間車で揃ったパターン。
美しいが、トイレが少ないのが難点w
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しおかぜ22号
予讃線 伊予中山〜伊予立川間
2005年5月7日 |
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〜6両編成〜 |
南 風5号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1997年1月1日 | |
しおかぜ1号
予讃線 浅海〜大浦間
1992年9月15日 |
|
南 風4号
予讃線 多度津駅
1991年7月24日 | |
南 風3号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1994年1月2日 |
|
南 風5号
土讃線 箸蔵〜佃間
1999年3月12日
南 風12号
土讃線 琴平〜塩入間
2019年12月29日 |
個人的に、2000系の中でもっとも美しい編成だと思っているw |
南 風16号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2018年12月29日 |
|
南 風12号
土讃線 琴平〜塩入間
2019年1月2日 |
|
南 風10号
土讃線 塩入〜黒川間
1998年1月3日 | |
南風1号+しまんと7号
予讃線 宇多津駅
2003年3月30日
南 風13号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
2019年5月2日 |
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しまんと10号+南風16号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
1999年2月10日
南風1号+しまんと7号
土讃線 三縄〜祖谷口間
2002年11月4日 |
|
南風3号+しまんと7号
土讃線 祖谷口〜阿波川口間
2000年11月3日 | |
しまんと4号+南風20号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2006年1月28日
しまんと4号+南風20号
土讃線 塩入〜黒川間
2006年1月21日 |
N2400がN2424に、N2450がN2458になるパターンも当然ある。以下2パターンも同じ。 |
しまんと4号+南風20号
土讃線 塩入〜黒川間
2005年10月10日 | |
しまんと4号+南風20号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2007年11月17日 |
|
しまんと4号+南風20号
土讃線 阿波池田駅
2011年4月17日 |
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南 風3号
予讃線 多度津駅
1998年1月3日 | |
南 風3号
土讃線 琴平〜塩入間
1996年8月23日 |
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〜7両編成〜 |
しおかぜ3号
予讃線 多度津駅
1991年7月24日 | |
しおかぜ3号
予讃線 浅海〜大浦間
1992年11月
しおかぜ1号
予讃線 大西〜伊予亀岡間
1992年12月29日 | |
しおかぜ12号
予讃線 多度津駅
1992年1月2日 |
|
南 風5号
予讃線 丸亀駅
1991年9月
南 風8号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1992年1月3日 |
|
しおかぜ9号+いしづち11号
予讃線 多度津駅
2001年9月1日
しおかぜ22号+いしづち22号
予讃線 玉之江〜壬生川間
2006年3月4日 |
2000年以降の「しおかぜ」+「いしづち」の基本組成。 |
いしづち22号+しおかぜ22号
予讃線 伊予北条〜柳原間
2005年4月10日 |
N2424が松山まで「いしづち」で姿を見せた珍しいケース。 |
南 風7号
宇野線 大元駅
1993年2月20日 | |
南 風10号
土讃線 讃岐財田駅
1991年9月 | |
南 風5号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1993年1月2日 |
|
南 風8号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1993年1月2日 |
|
南 風13号
土讃線 琴平〜塩入間
2017年1月4日 | |
南 風12号
土讃線 小歩危〜大歩危間
2002年9月20日 |
|
南風3号+しまんと7号
土讃線 黒川〜讃岐財田間
2001年1月2日 | |
南風3号+うずしお9号
予讃線 宇多津駅
2003年10月4日
しまんと4号+南風20号
土讃線 塩入〜黒川間
2005年5月3日
| |
しまんと4号+南風20号
土讃線 塩入〜黒川間
2004年12月30日 |
|
南風10号+うずしお10号
予讃線 宇多津駅
2003年3月30日 | |
南風3号+うずしお9号
山陽本線 岡山駅
2002年3月30日 | |
〜8両編成〜 |
しおかぜ3号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1992年1月2日 |
量産車とTSEの全形式が揃った8両編成。 |
しおかぜ2号
予讃線 市坪〜北伊予間
1992年8月16日 | |
しおかぜ21号
宇野線 妹尾駅
2000年5月6日
しおかぜ9号
山陽本線 岡山駅
2002年3月30日
しおかぜ10号
予讃線 観音寺〜豊浜間
2003年8月17日 | |
しおかぜ5号
予讃線 讃岐塩屋〜多度津間
1992年1月3日
しおかぜ5号
予讃線 大西駅
1992年12月29日 |
中間車2200形がバランス良く4両も入った、大変美しい8両編成。 |
しおかぜ5号
宇野線 妹尾駅
1991年2月5日 | |
南 風5号
山陽本線 岡山駅
1991年2月5日 | |
南風3号+しまんと7号
予讃線 多度津駅
2000年5月 | |
南風3号+うずしお9号
予讃線 宇多津駅
2003年12月31日 |
2150以外の量産車全形式が入った編成。 |
しまんと10号
予讃線 多度津駅
2002年9月20日 |
夜間の高松への回送車を連結。全車営業扱い。
時刻表上では所定5連のところ、7連で運転することが多い列車であったが、撮影当日はさらに増結して8連だったというオチ( |