言迷の新機材キター!
2008年8月29日
その新機材とは、「SONY α Gレンズ 70−300mm F4.5−5.6 G SSM」
発売開始前、、、というか、発売予定のプレス発表があったときからから気になっていたレンズ。
発売直前ぐらいにαシリーズの全国縦断キャンペーンが高松に来たときに、メーカーの人に少し話を聞いて、その時点で購入することに決定。
・・・だが、2008年3月の発売開始当初からいきなり品薄状態が続き、8月になってようやく購入。
いつも利用している通販ショップのサイトで、相変わらず「納期未定」表示だったが、別のネットショップでは購入可能表示になっていたとの情報を得ていたので、試しに在庫確認したら、「在庫あり・即納可能」だったため、注文したところ、翌日発送翌々日納品となり、めでたく8月28日に無事入手できた(^^)
ミノルタ時代から続く高性能「Gレンズ」の系統で、しかも超音波モーター搭載の望遠ズームということでちょっと期待。
Gレンズとしては、F4.5−5.6と少々暗めのレンズであるが、組み合わせるα700が暗所に強いカメラなので、少なくとも私の用途ではさして問題にはならんだろうと踏んでいる。
ということで、8月30〜31日の九州旅行になんとか間に合ったので、この日に従来のMINOLTA純正75−300mmとの比較撮影をしてみた。
さて比較の前に、まずは届いた箱を見てみる。

めちゃでかっ!(^^;
長辺が約33cmある、、、、でけぇ(^^;
セット内容は、レンズ本体と専用ポーチ、それに専用レンズフードと、取説等。
フードはビニールに入れた状態でポーチの中に納められており、そのポーチとレンズが直列に納められているため、異様に長辺が長いというオチ。

レンズ本体は、全長約135mm、重さ760g。上画像はフード無しの状態。
もちろん、日本製。
フィルター径は62mmなので、箱から出すと速攻で、とりあえず余っていたKenkoのMCプロテクターを装着。
いずれは、16−105mm標準ズームにも付けている、SONY純正のカールツァイスフィルターに付け替える予定。
・・・っつかしまった、今回レンズ買うときに一緒に注文しとけば良かった_| ̄|○
専用ポーチに入れた状態 
早速α700に取り付けてみる。

やっぱりでかい(^^;
その上、レンズフードもめちゃでかい。
縦位置グリップも付いているので、この状態で総重量は約1.9kgになる(w
で、実はレンズフードが↑の状態だと、ズームリングがフードに隠れてしまうので、ズーミングが出来ないという罠(^^;
ということで、レンズフードの向きを変えてみる。

長っ!(^^;
試しに、16−105mm標準ズームに付いている小型のフードを付けてみたら、サイズ的にはぴったり。
しかしこの小型フードでは、逆向きにした状態で取り付けることは出来ないので、痛し痒しといったところ(苦笑)
私的には、この半分の長さで充分だと思うのだが・・・とりあえず、普段は外した状態で使おう<こんなでかいフード、恥ずかしいぞ(^_^;
さて、レンズ本体左側に、なにやら切替スイッチが付いている。

左の方にある丸いボタンは、αレンズおなじみのフォーカスロックボタン。
モード切替スイッチは、「AF FULL」「∞−3m」「MF」の3択。
「MF」はその通りマニュアルフォーカスモード。
「AF FULL」が全自動モード。
「∞−3m」は、合掌エリアを3m以上に限定するモード。
つまり「∞−3m」にしてあると、被写体が3m以内の距離にあるときはオートフォーカスが利かない。
ちなみに、最短撮影距離は1.2m。
私の用途では、「AF FULL」以外は使わねーな(^_^;
もちろん(?)SSM(超音波モーター)搭載なので、オートフォーカスモードのときでも、フォーカスリングを回してマニュアル操作が可能。
なお、ズームリングとフォーカスリングの位置が、通常のレンズとは逆になっていて、ズームリングの方が先端側にある点に注意。
なので、今までのズーミングのつもりで操作すると、マニュアルフォーカスになってしまうという罠(w
まぁ、慣れてしまえば問題ないっす。
〜比較撮影〜
ということで、納品翌日に比較撮影を実行。
本体はもちろん、SONY α700。
あいにくの曇天だったので、晴れた日にまた比較撮影しないとダメかな?
<撮影条件>
★マニュアルモードでシャッター速度と露出、ISOとを手動設定。
★DRO(Dレンジオプティマイザー)は全て「スタンダード」設定。
★フォーカスは基本的にオート設定。
サムネイルをクリックすると、「RAW+JPEG」で撮影した「撮って出し」の無修正原寸サイズが表示されます。
画像を見ての判断は、各自にお任せします(w
このあとは、例によって(?)両方のレンズを使って列車を撮ってきました。
75−300に比べると、70−300GはさすがのSSMで動きが実に滑らかでかつ静か。フォーカス速度も速くなっているのが体感できました。