動 画(Movies)


※MPEG2版がうまくオンライン再生できない場合は、「リンク先を保存」で一旦ローカルに落としてみてください※

<新幹線列車>


 NSRの看板列車、500系「しおかぜ」は、2011年2月から1編成増備の2編成体制に強化された。
 「やしまレールスター」「MAXやしま」を待避させて、本線上で離合する「しおかぜ」

 運転最高速度は、内回り(上り)320km/h、外回り(下り)360km/hで、すれ違い時の相対速度は680km/h!
 1周約2.4km(実寸大換算)のレイアウトを、20秒台前半で周回してしまう、圧倒的なスピード感は痛快!


 ヘッドライトがオレンジ色なのがW1編成、電球色がW2編成。


(2011年2月4日撮影)

 MPEG2(SP)版(1min38sec/44MB)
 WindowsMediaVideo版(1min38sec/29MB)
 500系「しおかぜ」試運転の模様。

 瀬戸市駅発車→320〜350km/h走行→瀬戸市駅到着 までの149秒と、ちょい長丁場(^^;
 圧倒的なスピード感は、500系ならでは♪

 勾配を降りるときのモーターの唸る音(?)が凄い(^^;;


(2010年9月30日撮影)

 MPEG2(LP)版(2min29sec/37MB)
 WindowsMediaVideo版(2min29sec/33MB)
 500系「しおかぜ」と、E4系「MAXやしま」の試運転模様。

 500系が320〜330km/h、E4系が270km/h前後。

(2010年9月26日撮影)

 MPEG2(LP)版(1min53sec/53MB)
 WindowsMediaVideo版(1min53sec/25MB)

<特急列車>



 瀬戸大橋開業後、予讃線ではキハ181系が「しおかぜ」「いしづち」とも5両編成を基本として共通運用されていたのだが、岡山直通の「しおかぜ」の需要が高くて、「しおかぜ」は恒常的に増結。
 車両の方は、短編成化のための先頭車化改造をしたぐらいで、以前よりも先頭車の比率が高くなっていたので、必然的にキハ181形の「重連」運用が、「しおかぜ」を中心にその他の列車でもよく見られた。

 そんな折、8000系への置き換えを目前にした1993年1月2日に、ようやく怒濤の(?)キハ181形三重連、しかも迫力の8両編成の撮影に成功♪
 当時既に、「しおかぜ」は8往復中6往復が2000系、残りをキハ181系が担当。
 岡山〜宇和島間の最速列車の所要時間では、2000系に1時間近い圧倒的な差を付けられながらも、文字通り最後の力を振り絞って爆走していた時期であった。


 そんな当時を思い出しながら、模型で再現した、四国色キハ181形×三重連8両編成の特急「しおかぜ」


(2011年9月20日撮影)

 MPEG2版(121sec/44MB)
 WindowsMediaVideo版(121sec/26MB)


 1972年3月改正から、1977年まで実際に走っていた、20系客車15両フル編成の寝台特急「瀬戸」。
 牽引機は往年の花形機関車、EF65−P形。

 標準状態では列車重量が重くなるため、20系のウエイトを撤去して軽量化。
 それでも35‰上り勾配では若干速度低下が認められるが、注意してみていないと判らない程度。


 WMV版の方が高画質です。


(2011年5月17日撮影)

 MPEG1版(134sec/23MB)
 WindowsMediaVideo版(134sec/29MB)

 2010年11月のキハ181系定期営業運転終了に合わせて、当時保有していたキハ181系34両を総動員して、新レイアウトで行った「キハ181系祭り」での1シーン。
 実車は2011年3月をもって全車除籍され、43年の歴史を終える予定になっている。


 さようなら、私の青春時代のヒーロー・キハ181系!(TωT)ノ~~

 でも、NSRではまだまだ頑張ってもらうよ(w


(2010年10月31日撮影)

 MPEG2(SP)版(55sec/56MB)
 WindowsMediaVideo版(55sec/44MB)
 本線上ですれ違う、681系13両編成の特急「ハヤブサ」と、385系(885系)12両編成の特急「Auster」。
 両列車とも営業運転最高速度は、160km/h。


(MPEG1/320x240/70 sec/28.9 MB)
(2009年6月撮影)

 2000系11両編成同士の、「南風」「しおかぜ」離合シーン(1)。


〜「車両」−「2000系」の項にも掲載〜
〜「列車」−「南風」「しおかぜ」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/30 sec/5.3MB)
(2009年5月撮影)

 2000系11両編成同士の、「南風」「しおかぜ」離合シーン(2)。


〜「車両」−「2000系」の項にも掲載〜
〜「列車」−「南風」「しおかぜ」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/30 sec/5.3MB)
(2009年5月撮影)

 8000系離合シーン(1)。
 西都駅構内にて。


〜「車両」−「8000系」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/23 sec/4.1MB)
(2008年9月撮影)
 8000系離合シーン(2)。
 バックストレートにて。


〜「車両」−「8000系」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/23 sec/3.2MB)
(2008年9月撮影)
 8000系リニューアル編成の西都駅到着&発車シーン。
 ドアの開閉音とか車掌の笛の音などは、停車時間10秒で各自妄想してください(ww


〜「車両」−「8000系」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/78 sec/22MB)
(2008年9月撮影)
 883系(12両編成)とHOT7000系(11両編成)の離合シーン。


(MPEG1/320x240/30 sec/12.2MB)
(2008年8月撮影)

<貨物列車>

 バックストレートですれ違う、M250系と、EF66−19牽引の「スーパーライナー」。
 どちらも16両編成。


〜「列車」−「スーパーライナー四国路」の項にも掲載〜
〜「列車」−「瀬戸内フレートエクスプレス」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/30 sec/8.8MB)
(2009年6月撮影)
 西都駅付近ですれ違う、「スーパーライナー」。
 両列車とも、現車15両編成。


〜「列車」−「スーパーライナー四国路」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/33 sec/9.3MB)
(2009年6月撮影)
 本線上で行き交う2本の専用貨物列車
 石油列車は現車15両編成/積車換算65両、コキ200列車は現車14両編成/積車換算60両。


〜「列車」−「専用貨物列車」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/60 sec/24.5MB)
(2009年6月撮影)


<普通列車>

西都駅を通過する、221系快速「シルバーラビット」と、213系快速「マリンライナー」。

いずれも12両編成。


〜「列車」−「快速シルバーラービット」の項にも掲載〜
〜「列車」−「快速マリンライナー」の項にも掲載〜

(MPEG1/320x240/23 sec/9.4MB)
(2006年2月撮影)

<その他>


 2010年9月末に導入した、KATO製DF50形。
 極低速域における走行性はさすがKATO車と思わせられるものがあり、実寸大換算1m単位での停止位置調節も可能(w

 画像は、DF50を客車に連結するシーン。


(2010年9月30日撮影)

 MPEG2(SP)版(37sec/17MB)
 WindowsMediaVideo版(37sec/8MB)



検索サイトから直接来られた方は、ここをクリックしてTopに移動できます