NSR NSサブシティライン
瀬戸山駅




 NS−シティラインの内周に設けられた支線、NS−サブシティラインの中間駅。
 「国鉄時代の四国のどこかの駅」というイメージで制作。

 島式1面2線+側線1本。
 跨線橋は無く、構内通路のみ。

 駅舎は、20年以上前に買って塗り替えた、富のローカル駅舎部分を使用。


 有効長は、1番線が21m車12両分、ホームのある2/3番線が同11両分で、20m車ならもうあと1両は収容可能。
 ホームは旧型客車に対応した低いプラットホームで、実寸大換算130m(21m車6両分)。


制作中の様子
2010年6月25日当時
名称未定な非電化単線支線部分のローカル駅
国鉄時代の四国のどこかの駅というイメージ

背後の高架橋が激しく場違い(苦笑)
というか、逆にこの駅の方が場違い(w


2010年8月4日現在の様子
全体の様子
駅北側から



瀬戸山駅は一応8月末をもって完成
駅に停車中の、急行「土佐」
ホームには雑草が・・・



 駅前がいきなり高架下になっているという結構凄い駅(w
 駅舎の画面向かって右側は、15台分の駐車場。

 駅の横には砂利混じり未舗装の農道風になっていて、軽トラを置いてみたら似合いすぎて思わず笑った(w





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