NS Subcity−Line
(NS サブシティライン)


瀬戸市駅を発車し、25‰を登って鉄橋に向かうキハ181系


 NSシティラインの内周に設置された支線。

 非電化単線のローカル線で、新幹線乗換駅である瀬戸市駅のほかに、途中駅として瀬戸山駅がある。

 瀬戸市駅はもっとも東側の7/8番線から発着。
 瀬戸山駅は、国鉄時代の四国のどこかの駅というイメージで、旧型客車に対応した低いホームと構内通路を備える。

 また、この路線には現在NSRでは唯一の踏切が存在する。

旧国鉄時代のイメージで制作
NSRで唯一の踏切が存在する


メインとなる瀬戸山駅全体図



 基本的に、鉄道事業本部配下のさぬき懐古鉄道部による、リバイバル列車の運転を目的とした路線となっている。





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