コキ100系 高速コンテナ貨車
(Tomix)
(KATO)

2018年5月現在、総勢65両に及ぶ大グループ
実在の10形式が全て揃っている



2011年1月に増備した、コンテナ輸送50周年記念コンテナ積載モデル




↑ コキ101形

 青い車体のTomix製。コキ100形とユニットを組む。
 2両が在籍。
コキ100−25
↑ コキ100形

 コキ101形に挟まれる形でユニットを組む。車端部のデッキと手すりが無いのが外観上の特徴。
 2両が在籍する。

↑ コキ103形

 コキ101形の改良型で、コキ102形とユニットを組む。
 2両が在籍。

↑ コキ102形

 コキ103形に挟まれる形でユニットを組む。
 これも2両が在籍。

↑ コキ104形

 Tomix製の基本番台車。
 現在3両在籍。

↑ コキ104形5000番台

 さいたま新都心開発に伴う残土輸送用として増備された5000番台車。実車は36両のみの少数派。
 NSRにはTomix製が2両在籍。

↑ コキ104形

 海上40フィートコンテナに対応した緊結装置を持つグループで、車体側梁部の黄色い「M」マークが目印。
 1両のみ在籍。

↑ コキ104形

 KATO製のコキ104形はスカイブルー。8両を保有。

↑コキ105形

 シリーズ中、最後まで模型化されずに残っていたコキ105形がついに登場!
 これで実在の全形式が出そろった。

 ただし、金型をコキ104形と共用しているらしい(Tomix公式発表による)ので、細部に実写と異なる部分がある。


 コキ105形は2両ユニットを組むため、第2エンド側のカプラーをBMタイプ密自連TNカプラーに交換した。


↑ コキ106形 (ブルー)

 初期の青色車体を再現したTomix製。実車のコキ106形は404号車まではこの色で登場。
 車体枠の形状がコキ104形等と異なる。
 4両導入して1両が廃車済みで、総数3両。

↑ コキ106形(グレー)

 1999年に登場の405号車以降を表現した、グレー車体を再現したTomix製。
 5両導入/1両廃車の、総数4両。

↑ コキ106形(グレー)

 KATO製のグレー車体のコキ106形。

 現在、総勢6両が在籍。

↑コキ107形

 2008年に登場した新形式であるコキ107形。

 NSRでは2009年にまず5両を導入し、KATO製コキ104形を置き換える形で「看板列車」編成に組み込まれて、運用を開始した。

 2011年1月にはさらに5両を追加導入し、現在10両が在籍。


↑ コキ110形

 新規格の15フィートコンテナに対応し、特徴的なからし色の車体を持つコキ100形。
 実車はわずか5両の希少車。

 NSRでは、2005年と2010年に各2両導入して、現在4両が在籍する。

↑ コキ200形

 コキ100系列の一員であるコキ200形も在籍。
 こちらは関水金属製で、7両が在籍。

↑ コキ200形

 こちらはTomix製。同じく7両が在籍。



<実車概要>

 実車のコキ100系は、民営化初年の1987年に登場。
 最高速度は110km/hで、編成方法(ユニット式か1両単位か)や、積載できるコンテナの種類などによって、コキ100/101/102/103/104/105/106/107/110と多くのバリエーションがあり、現在ではJR貨物保有の貨車の中では最大勢力にまで成長している。

 1999年度末に海上コンテナ専用車として登場したコキ200形もコキ100系列の一員で、海上コンテナの積載に特化し、ISO規格20ftまたは40ftの大型コンテナにのみ対応する。
 そのため、全長は15mとコンパクトだが、積載重量はコキ100系の40tを上回る48tとなる。

 コキ200形は、他のコキ車との混結もよく見られるほか、化学薬品や油製品などのタンクコンテナ輸送用として、タンク貨車と置き換えられているケースも目立つ。


<NSR車概要>

 NSRでは、1991年に登場した高速コンテナ貨物列車「スーパーライナー」の増結用として、まずは2000年12月にコキ104形を2両購入。
 当初はコキ350000形の編成に増結する形で「スーパーライナー」として運用していたが、2001年の年末輸送に備えて「スーパーライナー」を増発する計画が浮上し、同年11月にコキ100/101/104/106を合わせて14両増備した。

 その後は、2004年からタンク列車増結も兼ねてコキ200形を導入開始するなど、小刻みに増備を重ねてている。

 20010年9月、シリーズ最新モデルで、最後まで模型化されずに残っていたコキ105形を2両増備。
 これにより、実在の全形式が揃って在籍することになった。

 2011年1月に、コンテナ輸送50周年記念モデルのコキ107形5両セットを導入。

 現在、コキ100系グループとして総勢65両に達する。


<ウエイト>

 通常Nゲージ車両は車体がプラスチック製であるために非常に軽く、その為金属のウエイトを積んでいるのが普通である。
 しかし、通常コンテナ車は客車や電車と異なり、ウエイトを積むための「空間」が不足している。

 その為このコキ100系も、初期のTomix車ではこのように板状の金属ウエイトを積んでいた(コキ104−5000番台、コキ100/101が該当)のだが、これではせっかく「シースルー」になっている台枠の見栄えが良くない。

 そこでKATOのコキ104形では、このように台枠の構造物の一部と、さらに台車取付部分までを一体構造とした金属ウエイトを積んでいる
 Tomix車も現在は、このように台枠の一部を金属ウエイト化して見栄えが良くなっている(画像はグレー車体のコキ106形)。



<TomixとKATOのコキ200形>

 Tomix製コキ200形のKATO製との相違点は、コンテナが付属してないことと、手すりが最初から取り付けられている点、そして手すりのある側の車端部分に、付属の後部標識板が設置できるのがポイントである。

 後部標識版取付状態
 赤い車体に赤い標識版なので、非常に判りにくいのが難点・・・・むしろコキ10*に、標識版設置改造をして取り付ける方が見栄えはよさそう。

 関水金属車(左)とTomix車(右)の連結面

 色は同じ赤だが、KATO車の方はやや透明感がある赤。
 同じグレーとなる台車も、KATO車の方が明るめで、若干サイズも大きい。

 また、Tomix車の方が台枠のフレームの厚みが大きい。



<TomixとKATOのコキ104形>

 KATO製コキ104形は基本番台車のみが製品化されており、18Dコンテナ積載状態での販売となっている。
 Tomix製の同じ基本番台車と比べると、車体色が明るすぎるほどのスカイブルーとなっているほか、側面のロゴが「JRF」ではなく「JR貨物」となっている

 側面の検査表記については、Tomix車は無しでKATO車はありとなっている
 台車は、色はKATO車の方がより実車に近いような感じで、造形については両者一長一短のように見える。

 また、KATO車の方は台枠のフレームの厚みが大きく、その分Tomix車よりも微妙に床面が高くなっており、この点ではTomix車の方がより実車に近いと言える。



<カプラーと後部標識板>

 カプラーは、当然全車両ともアーノルドカプラーが標準装備であるが、2004年12月に「スーパーライナー」の基本編成を、従来の14両編成から、1増結の15両編成としたため、機関車込みだと中央ターミナル駅の1/6番線ぎりぎり一杯となることから、編成全長を短縮するため、編成中間部のカプラーを自連タイプKATOカプラーへ交換。以降導入した車両についても、同様に交換を行っている。

 なお、ユニットを組むコキ100/101、およびコキ102/103の場合は、誤連結を防ぐためにユニット間のカプラーはTomixの密自連タイプを使用している
 同様に、コキ105形のユニット間はTomixの密自連TNカプラーに交換
 また、編成の全重量がかかる機関車との連結部については、強度の問題からアーノルドカプラーのままとしてある。

 現在は、編成端に連結される車両は基本的に限定しており、機関車との連結面はアーノルドカプラー&後部標識板取付となっている。

↓後部標識板を取り付けた、コキ104/106/110形

やっぱ、コキ200に付けるよりはこっちの方が絵になるねぇ♪


<TomixとKATOのコキ106形>

 2008年9月、KATOから発売された、グレー車体のコキ106形を4両導入。
 本来19D形コンテナを積載したセットであるが、例によってネットで調べると、車両の方はGoodだがコンテナの方の造形がいまいちとのことなので、コンテナ無しでばら売りされていた物をゲット。
 後部標識板もセットに含まれていたため、とりあえずこのうちの2両について取付を行った。この標識板は銀色に縁取りされているので、Tomix製コキ200形付属の物よりもよりも、リアリティのあるものとなっている。
 また4両のうちの2両について、前後カプラーを自連タイプKATOカプラーに交換した。

 細部の出来映えに関してTomix製コキ106形と比べると、当然ながら(?)「後出し」のKATO車の方が全体的に良くできている印象。



 後部標識板の比較。

 左がKATO製コキ106形、右がTomix製コキ106形にTomix製コキ200形付属の後部標識板を取り付けたもの。


 台車の比較。右がKATO車の台車。

 デザイン面で精細なだけでなく、心皿部が窪んだ、より実車に近い形状となっている。



 車端デッキ部にあるフック。
 ここに、付属の後部標識板を取り付けることが出来る。もちろん、接着剤不使用で容易に脱着可能。


 車体を上から眺める。こちらはTomix車も負けてはいない。
 上がKATO車で、KATO車の方がやや明るいグレーとなっているが、並べて比べなければ判らない程度。

 しかしKATO車は、車体端部の検査表記まで再現しているあたりがお見事


 なおマイクロエース製のコキ106形については、ネットで調べた情報では床面高さがTomix車やKATO車より高いなど、出来映えがいまいちであるとのことなので、購入予定はない。


<コキ107とコキ106>

 2009年8月に、Tomixからコキ107形が発売され、同月に5両を導入した。
 同じTomixのコキ106形や、前年に発売されたKATOのコキ106形と比較してみた。

 車両単体で総合的に見ると、個人的には前年に発売されたKATO製コキ106形の方に軍配を上げたい。
 Tomixさん、もうちょっと頑張ってよ、、、後出しジャンケンで負けるなんてカッコ悪いよ。



Tomix製コキ106形(左)との比較

 色はコキ107形の方がやや明るめのグレー。

 台車は台車枠の厚みの違いまで的確に再現しており、成形についてもより精細なモノになっている。
 ただし、構造そのものについては同じ(両車で台車を入れ替えて使用可能)で、心皿部分を窪ませているKATO車の方が、より実車のイメージに近い。


KATO製コキ106形(左)との比較

 今度はKATO車の方がやや明るめのグレー。
 台車は逆にKATO車の方が暗めのグレーで、成形に関しては見た感じ両車互角といったところ。

 検査表記まで再現しているのはKATO製コキ106形のみ。


 今回のコキ107形は、後部標識板の取り付けが可能になっている。


後部標識板の取付箇所の比較

 左がKATO製コキ106、右がコキ107。

 KATO車が実車同様に引っかけるタイプなのに対して、Tomix車は穴に突っ込むタイプ。使わないときは穴が丸見えなので、少々カッコ悪い。


ちなみに、実車はこんな感じ
(コキ104形の場合)

上から3車を見比べてみる

 画像上から順に、コキ107、KATO製コキ106、Tomix製コキ106。
 同じグレーだが、各車とも微妙に色合いが異なる。

 配管の違いもきちんと再現されている。


後部標識板を取り付けた状態での比較

 左がKATO製コキ106、右がコキ107。

 後部反射板については、Tomix製コキ200形付属のモノと同じで、KATOのそれに比べるとオモチャ感が強い(苦笑)




 使用しているうちに、コンテナ固定用の「ツメ」が破損する車両も現れ、それらは一旦保留車に格下げした後、新たに置き換え用のコキの導入と入れ替える形で廃車にしている。
 これまでに、コキ104形1両とコキ106形2両が廃車となったが、いずれもTomix車で、強度面でKATO車よりも落ちるのかも?


形式番号メーカー品番入籍年月日除籍年月日記事改造など
コキ100

(全 2両)
Tomix<2766>2001.11.12.
(25)
2004.10.23. 自連タイプKATOカプラーに交換
2005. 8.24. 密自連タイプ(Tomix)に交換
25Tomix2001.11.12. 2004.10.23. 自連タイプKATOカプラーに交換
2005. 8.24. 密自連タイプ(Tomix)に交換
コキ101

(全 2両)
Tomix2001.11.12.
(25)
2004.10.23. 第2エンド側
 自連タイプKATOカプラーに交換
2005. 8.24. 第2エンド側
  密自連タイプ(Tomix)に交換
2006.12.28. 後部反射標識板取付
25Tomix2001.11.12. 2004.10.23. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2005. 8.24. 第2エンド側
  密自連タイプ(Tomix)に交換
2006.12.28. 第1エンド側
 自連タイプKATOカプラーに交換
コキ102

(全 2両)
Tomix<92135>2005. 8.23. 2005. 8.24. 自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 密自連タイプ(Tomix)に交換
Tomix2005. 8.23. 2005. 8.24. 自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 密自連タイプ(Tomix)に交換
コキ103

(全 2両)
Tomix2005. 8.23. 2005. 8.24. 自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 第2エンド側
  密自連タイプ(Tomix)に交換
Tomix2005. 8.23. 2005. 8.24. 自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 第2エンド側
  密自連タイプ(Tomix)に交換
コキ104

(全14両)
Tomix<2778>2004.12. 9.
(2426)
2005. 5. 5. 自連タイプKATOカプラーに交換
2010.12.12. 保留車(コンテナ固定具破損)
2011. 1.14. 廃車
KATO<10-317>2001.11.25.2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
KATO<10-317>2001.11.25.2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
24Tomix<2778>2004.12. 9.
(2426)
2005. 4.16. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2006.12.28. 後部反射標識板取付
160KATO<10-317>2001.11.12.
(1600)
2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
161KATO<10-317>2001.11.21.
(1612)
2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
242Tomix<2778>2004.12. 9.
(2426)
2005. 5. 5. 自連タイプKATOカプラーに交換
600KATO<10-317>2001.11.21.
(1600)
2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
612KATO<10-317>2001.11.21.
(1612)
2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
776Tomix<2786>2007. 9.14.
40ft対応
2007. 9.15. 自連タイプKATOカプラーに交換
1600KATO<10-317>2001.11.21.2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
1612KATO<10-317>2001.11.12.2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
2426Tomix<2778>2004.12. 9.2005. 5. 5. 自連タイプKATOカプラーに交換
5006Tomix<2467>2000.12.16. 2000.12.31. ロゴ一部消去
2006.12.28. 自連タイプKATOカプラーに交換
5023Tomix2000.12.16. 2000.12.31. ロゴ一部消去
2006.12.28. 後部反射標識板取付
コキ105

(全 2両)
39Tomix<2749>2010. 9. 6. 2010. 9. 7. 第2エンド側
  BMタイプ密自連TNカプラーに交換
40Tomix2010. 9. 6. 2010. 9. 7. 第2エンド側
  BMタイプ密自連TNカプラーに交換
コキ106

(全12両)
Tomix<2769>2007. 6.30.
(421)
2007. 6.30. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 第1エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
Tomix<2768>2004.12. 6.
(342)
2005. 4.16. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
Tomix<2768>2004.12. 6.2007. 9.14
(342)
2005. 5. 5. 自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 7. 3. 保留車(コンテナ固定具破損)
2007. 9.14. 廃車
21Tomix<2769>2007. 6.30.
(421)
2007. 6.30. 第1エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2007. 9.15. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
34Tomix<2768>2004.12. 6.
(342)
2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
42Tomix<2769>2001.11.12.
(421)
2005. 5. 5. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2006.12.28. 後部反射標識板取付
2007. 7. 3. 保留車(コンテナ固定具破損)
2008. 9.25. 廃車
57KATO<10-245>2010. 2.12.
(572)

68KATO<10-245>2010. 2.12.
(685)

342Tomix<2768>2004.12. 6.2005. 4.16. 自連タイプKATOカプラーに交換
421Tomix<2769>2001.11.12. 2005. 5. 5. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2006.12.28. 第1エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
571KATO<10-245>2008. 9.25.
(572)

572KATO<10-245>2008. 9.25.2008. 9.25. 自連タイプKATOカプラーに交換
681KATO<10-245>2008. 9.25.
(685)

685KATO<10-245>2008. 9.25.2008. 9.25. 自連タイプKATOカプラーに交換
995Tomix<8722>2018. 5. 5.2016. 5. 6. 自連タイプKATOカプラーに交換
コキ107形

(全10両)
Tomix<2753>2009.8.28.
(74)
2009. 8.28. 自連タイプKATOカプラーに交換
Tomix<2753>2009.8.28.
(74)

10Tomix<2753>2009.8.28.
(102)
2009. 8.29. 自連タイプKATOカプラーに交換
74Tomix<2753>2009.8.28.2009. 8.28. 自連タイプKATOカプラーに交換
102Tomix<2753>2009.8.28.2009. 8.28. 自連タイプKATOカプラーに交換
149Tomix <92965>

5両セット
限定品
2011.1.13.2011. 1.13. 自連タイプKATOカプラーに交換
150Tomix2011.1.13.2011. 1.13. 自連タイプKATOカプラーに交換
151Tomix2011.1.13.2011. 1.13. 自連タイプKATOカプラーに交換
152Tomix2011.1.13.2011. 1.13. 自連タイプKATOカプラーに交換
153Tomix2011.1.13.2011. 1.13. 自連タイプKATOカプラーに交換
コキ110

(全 4両)
Tomix<92263>2005. 4.30. 2005. 5. 5. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
2006.12.28. 後部反射標識板取付
Tomix2005. 4.30. 2005. 5. 5. 第2エンド側
  自連タイプKATOカプラーに交換
Tomix<92263>2010.11.26.
(1)
2010.11.26. 自連タイプKATOカプラーに交換
Tomix2010.11.26.
(2)
2010.11.26. 自連タイプKATOカプラーに交換
コキ200

(全14両)
KATO<8042>2004.12. 9.
(61)

Tomix<2759>2005.12.24.
(29)

KATO<8042>2007. 1. 9.
(61)

KATO<8042>2004.12. 9.
(61)

Tomix<2759>2006.12.16.
(29)

11KATO<8042>2004.12. 6.
(61)

29Tomix<2759>2005.12.24.2005.12.24. 後部反射板取付
61KATO<8042>2004. 8. 7.
290Tomix<2759>2006.12.16.
(29)

291Tomix<2759>2006.12.16.
(29)

292Tomix<2759>2007. 2.10.
(29)

293Tomix<2759>2007. 2.10.
(29)

610KATO<8042>2004.12.28.
(61)

611KATO<8042>2004.12.28.
(61)

記事欄車体色 <G:グレー/B:ブルー/S:スカイブルー/K:からし色/R:レッド>
記事欄 ( )内:原車体番号(変更の無いものは省略)



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