EF66形 直流電気機関車
(Tomix)


NSRのEF66形は、オリジナルカラーを含めて、
全9パターン/13両のラインアップ



2008年10月にTomixから発売のJR貨・新更新色機が登場(一番手前の31号機)
・・・うむぅ、自分で改造したやつ(奥の2両:20・27号機)と比べると、青が濃いなぁ(^^;
しかしこうして遠目に見れば、改造機も出来映え自体はさほど遜色ないぞ(^^)




 実車のEF66形は、貨物用として1968年に登場した、定格出力3,900kw/h、最高速度120km/hという国鉄最強・最速の電気機関車で、それまでEF65形が重連で牽引していた高速貨物列車(当時は「特急貨物」)を単機で100km/hで牽引可能な機関車として開発され、登場時は狭軌鉄道としては世界最強の電気機関車であった。

 当時としては画期的で斬新な車体デザインも併せて評価され、機関車としては唯一の、鉄道友の会・ブルーリボン賞受賞車両でもある。

 JR化後の1987年に、次世代の新型機(EF200形など)登場までの間の「繋ぎ」として100番台車が追加増備され、0番台車と共に東海道・山陽本線で夜行寝台特急や高速貨物を牽引、登場から40年近くを経てなお、物流の大動脈の主力機として活躍している。



 NSRでは1991年、NSRとしては初めてとなる高速コンテナ貨物列車「スーパーライナー」登場に合わせて、その専用機関車としてコキ350000形高速貨車と共に導入したのが最初。
 スタイルと性能の良さが気に入ってその後も小刻みに増備を重ね、現在13両が在籍して、主力として大活躍中である。


 31/38号機を除いたTomix車(リニューアル前の一世代前のタイプ)は、こと牽引力に関しては、これまで導入したNSRの動力車中ダントツNo1の高性能車で、ウエイトをびしばし積んだ12〜15両編成のヘビー級コンテナ列車「スーパーライナー」だと、他の機関車では登り切れない事のある3〜4%の連続上り勾配を、いとも軽そうに(それもほとんどスピードを落とさずに)登ってしまう頼もしい奴である。

 新レイアウトの回送線に存在する6%というかつての碓氷峠並みの勾配を、12両の24系を単機牽引して難なく登坂してしまうほどの凄まじい牽引力を誇る。

 比較的重量もあるために粘着力も充分で、勾配途中での再起動に失敗することも皆無であり、重量級高速列車牽引用として非常に重宝している。

 NSR本線上におけるTomix車の牽引定数は、所定110両/最大160両としている。
 NSRの「スーパーライナー」は現在、所定編成で積車換算60〜80両相当となることから、基本的にTomix製EF66形の限定運用(31/38号機を除く)となっており、その性能を遺憾なく発揮している。



 購入したらすぐに、0番台車はPS22パンタに、100番台車はシングルアームパンタに換装するのがまずデフォルト。
 2005年7月に100番台車に施工した、前面手すりの追加が意外と見栄えが良かったので、以後0番台車も含めた全車に拡大した。
 2006年12月は全車にGPSアンテナを、0番台車はそれに加えて列車無線アンテナを追加搭載。
 2007年4月には、Tomix車全車に開放てこを追加設置。
 これらの改造は、以降導入する車両も同様に施工する予定(って、まだ買い足す気か?>自分(^^; )。

 ただし101号機だけは「オリジナルの姿を残す」ために、これらの改造は全て未施工。



<10号機>

 2006年12月に購入した、初期の0番台ヒサシ無しタイプ。

 パンタグラフをPS22B(117号機からの転用)に交換したほか、列車無線アンテナとGPSアンテナを追加搭載。

 2006年12月31日、前面の手すりも追加。
 前面の手すりは、本当はもう一対、ライトケースから下へ出ているものもあるのだが、そっちは面倒なので省略(^^;

 2007年4月7日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<19号機>

 2006年12月に購入した、JR貨物更新色車。

 パンタグラフをPS22B(120号機からの転用)に換装したほか、GPSアンテナと列車無線アンテナを追加搭載。
 既存の20号機をJR貨物新更新色に塗り替えるにあたり、従来のJR貨物更新色車も残しておきたくなったため、購入したもの(^^;

 2006年12月31日、前面の手すりを追加。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<20号機>

 2004年9月に導入した、JR貨物更新色の20号機。
 パンタグラフを、107号機のパンタグラフ更新によって捻出した、PS22形下枠交差タイプに交換している。

 2006年12月、それまでのJR貨物更新色から、実車と同じ新更新色に塗り替え。併せて、GPSアンテナと列車無線アンテナを搭載。


 Tomixから発売予定だった新更新色機が発売中止となってしまったため、仕方なく(腹いせの意味も込めて(笑))自分で作ってしまったもの。
 従来のJR貨物更新色も個人的にはかなり好きなので、↑の19号機を追加購入し、こっちを新更新色に塗り替えたというわけである。

 ・・・でも、相変わらず塗装が下手_| ̄|○

 2006年12月31日、前面の手すりを追加。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<27号機>

 2007年11月に導入し、改造のうえ12月9日に正式に27号機の車番を付与して運用を開始。

 パンタグラフを100番台車のパンタグラフ更新によって捻出した、PS22形下枠交差タイプに交換。
 その他、手すり設置、解放てこ追加、列車無線アンテナ&GPSアンテナのほか、今回は冷房装置も追加搭載。現有の0番台機で唯一の冷房搭載車となっている。

 今回は、裾部のラインを20号機より細くしたほか、乗務員室ドアについては改造種車(JR貨物旧更新色車=19号機と同じ塗装)の塗装をそのまま利用してみた。
 また今回は解放てこの他、前面の手すりについてもKATOのASSYパーツを使ってみた。


 これに比べると、20号機の帯が不自然なぐらい太く見える(笑)


<31号機>

 発売中止から2年を経てようやくTomixから発売された、JR貨物・新更新色機。
 屋上の冷房装置も別売りされているので、あとで取り付ける予定、、、っつか、前回↑の27号機を改造したときに1つ余分に買っていたから、その気になればすぐ取付可能なんだけどね(^^;

 今回は最初からPS22搭載で前面の手すりや開放てこ、GPSアンテナなども付いていたので、珍しく特に改造は無し、、、と言いたいところだが、やっぱりグレー一色のパンタグラフはカッコ悪いだろ、、、

 ということで、とりあえずパンタグラフをKATO製PS22形に交換。


 ところでこの31号機、やはり心配したとおり、一世代前のタイプに比べると牽引力が少々落ちる。同じTomixのEF510形と同等程度で、積車換算70両のスーパーライナーを牽引させてNSR本線を周回させると、内回り線の連続上り勾配では、目で見て判るほどの速度差が出る。

 だが、実用上不都合を生じるほどの差ではないので、現在では在来型と共通運用としている。


<38号機>

 2009年12月に追加購入した、13両目のロクロク。

 31号機と同じTomix製のJR貨物・新更新色機で、塗装もそのままで付属の手すり等も同様に取り付けて使用しているが、パンタグラフをTomix製EF510用のFPS5形に換装して、他機と差別化。

 現在保有する0番台車の中では、唯一のシングルアームパンタグラフ搭載車となっている。


 クーラー搭載は、考え中・・・部品はあるからすぐに取付可能だけど、面倒くさいしな(^^;

<53号機>

 2004年10月に貨客両用予備機という位置づけで購入した、国鉄色ヒサシ付き0番台車で、53号車の車番を付与した。
 2005年3月、102号機のパンタグラフ交換によって捻出した、下枠交差タイプのPS22形を転用搭載した。
 2006年12月、GPSアンテナと列車無線アンテナを追加搭載。

 2006年12月31日、前面の手すりも追加。
 0番台車のうち、この53号機に最初に手すりを付けたのだが、、、実は微妙に取付位置を間違えた(^^;
 他車に比べて、微妙に中央寄りに付けてしまった、、、穴を開け直すわけにもいかんのでそのまま orz

 2007年4月7日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<101号機>

 2003年8月に3両目として新品で購入した101号機。

 現在NSRに在籍するEF66形の中では唯一、全く無改造のオリジナルの状態で運用している。
 やはりお気に入り車両は、1両ぐらいは原形をとどめているやつを残しておかないとね(笑)


<102号機>

 最古参で91年導入の102号機は、車体側面の裾部にライトブルーのラインを1本追加して、同時購入した14両のコキ車と共に「スーパーライナー」として使用開始した。今なお、15両編成の重いコンテナ列車を牽引して5%勾配を軽々と登ってしまうほど、コンディションは良好。

 3両目の101号機の導入に合わせて、前照灯及び後部標識灯を角形(に見えるように(^^; )改造して後期型風の外観にした。

 2005年3月には、パンタグラフをTomix製EF210用の、FPS4形シングルアームタイプに換装し、角形化したライトケースにプラスチックカバーを追加した。

 2005年7月、今度は関水車に倣って手すりを追加。

 2006年12月、GPSアンテナを追加搭載。また、前位側の列車無線アンテナがいつの間にか無くなっていた(^^;のでこれも追加。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<107号機>

 2001年6月に追加導入した107号機は、EF64−1000番台に代わる「瀬戸」牽引機に指定し、これに合わせて新塗色に変更。

 特徴的なサイドのロゴマークはシールで、現在のは2代目。
 ちなみに小さい方の文字は、「F-Class Hi-Power Electric Locomotive」と書いてある。

 2005年年明けに、パンタグラフをKATO製シングルアームタイプ(FPS1形)に交換。

 2005年7月、関水車に倣って手すりを追加。

 2006年12月、GPSアンテナを追加搭載。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<108号機>

 53号機と同時に購入。こちらは、2004年末の「スーパーライナー」増発用。
 購入翌月に塗色変更を実施。

 当初はEF210もどきのカラーリングにしようと思ったが、作業が面倒くさくなったため(^^;、運転台屋根をグレー(国鉄灰色9号)に、車体裾部をライトブルーにする程度にとどめ、ついでにライトケースを角形に改造した。

 2005年3月にはさらに、パンタグラフをTomix製EF210用のシングルアームタイプ(FPS4形)に交換。

 2005年7月、手すりとライトケースカバーを追加。

 2006年12月、GPSアンテナを追加搭載。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<120号機>

 2006年12月購入。
 車齢16年目に突入した、最古参の102号機置き換えが目的(結局置き換えてないが(^^;; )。

 102号機同様、裾部ラインの追加と、前照灯の角形化とライトケース取り付け、それに手すりの追加を行ったほか、GPSアンテナも搭載。
 パンタグラフは、上側半分のデザインが特徴的なKATO製EF200用のFPS2形シングルアームに交換した。

 Tomix製品なので本来は前期形(〜108号機)だが、関水車に付属していた車番プレート「120」を付与した。

 2007年4月8日、KATO製EF66−0用ASSYパーツを利用して、開放てこを追加設置。


<127号機>

 KATO製117号機の置き換えを目的に、2007年7月購入。

 今回はなんと、JR貨物・新更新塗色(もどき(^^; )に変更(笑)

 それ以外は「お決まり」の改造で、角形ライトケース化/ライトケースカバー取付/パンタグラフ交換/GPSアンテナ搭載/前面手すり追加/解放てこ追加と、これだけの改造を一度に全部やったのは、実は本機が初めて(^^;

 ちなみにパンタグラフは、Tomix製EF510用のFPS5型を搭載。

 Tomix車であるが、120号機と同様に、関水車に付属していた車番プレートを付した。
 積水車付属のプレートは、あとまだ「124」が残っているので、もう1両は増やせるぞ(って、まだ増やす気か(^^;;; )。

 当初は運転室屋根が青だったが、9月15日に0番台と同様に、国鉄ねずみ色1号に変更。


各車とも、後付けの「手すり」と「開放てこ」が結構良い感じ♪



↓ 左が無改造オリジナルのEF66−100番台(101号機)
右が裾部ライン追加の上でライトケースを角形銀縁に、パンタグラフをシングルアームに改造、
その上ライトケースカバーと手すりと開放てこを追加した120号機
同じ車両でもこれだけイメージが変わる

手すりは、太さ0.28mmのステンレス針金を使用
車体の取り付け部に0.3mmの穴を開け、予め塗装した針金を突っ込んだのだが、
取付の過程で塗装が剥がれたので、取り付け後に再塗装したというお粗末さ(^^;
なお、取付の際には接着剤は使用しないですんだ

また、開放てこはKATO製EF66形0番台車のASSYパーツを利用
取付用に0.5mmの穴をスカートに開けたが、、、実は何両かは穴開けに失敗(^^;
パーツは青色塗装だったので、0番台車と「瀬戸」専用機の107号機はそのまま取付
それ以外の車両はスカートと同じグレーに塗装して取り付けた
こちらは接着剤を使用



 以前はKATO製の100番台車も保有していたが、牽引力があまりにも低く、NSRでの重量級スーパーライナーの牽引は無理なので、当初はタンク列車や軽量コンテナ列車の牽引にあたらせていたが、その後の列車重量の増加によって失職して、2007年7月末をもって除籍され、同年末に友人に売却した。

 一応誤解の無いように書いておくと、KATO製のロクロクがパワーが無いわけでなく、Tomixのロクロクがパワーがあり過ぎるとも言える。実際KATO製のロクロクも、ウエイトを積んでいない10〜12両編成のコンテナ列車を牽引させる分には十分な性能を有しており、ディテールの再現度や極低速走行時の安定性などを考慮すれば、十二分にお買い得であると言え、通常走行ではパワー不足を感じることはまずないと思われる。

 要は、NSRの「スーパーライナー」運用が非常識に過酷な仕業である、、、と、自分でも思う(^^;


 車齢の高い102号機は、当初はEF200形やEH500形等の新型機に置き換える予定であったのだが、実際に試験的に導入したEF200とEF210が、うちの使用環境においては牽引力の点で全く期待外れであったほか、EH500形やEH200形では全長が長くなって、フル編成のコンテナ列車ではメインターミナルの有効長に収まらなくなる恐れがあることから、結局その後の増備もほぼ全てEF66形になって現在に至っている。

 ここまで来たら、意地でもロクロクで揃えようかとも思ったが、2007年6月に導入したTomix製EF510が本機に迫る性能を発揮してくれたため、ロウロクオンリーになるのは避けられた(^^;



 蛇足だが、四国には縁の無さそうな実車のEF66形であるが、実は100番台の101〜116号機は、川崎重工の坂出工場で製造されており、もちろん四国で電気機関車が製造されるなど、非常に希なケースである


形式番号メーカー品番入籍年月日除籍年月日記事改造など
EF6610Tomix<2189>2006.12.16. 動力車
国鉄色
2006.12.17. 列車無線アンテナ/GPSアンテナ搭載
/パンタグラフ交換(PS22化)
2006.12.31. 前面手すり追加
2007. 4. 7. 開放てこ追加
19Tomix<2112>2006.12.16. 動力車
JR貨更新色
2006.12.17. 列車無線アンテナ/GPSアンテナ搭載
/パンタグラフ交換(PS22化)
2006.12.31. 前面手すり追加
2007. 4. 8. 開放てこ追加
20Tomix<2112>2004. 9.18. 動力車
JR貨新更新色
2005. 1. 4. パンタグラフ交換(PS22化)
2006.12.17. 列車無線アンテナ/GPSアンテナ搭載/塗色変更(JR貨新更新色)
2006.12.31. 前面手すり追加
2007. 4. 8. 開放てこ追加
27Tomix<2112>2007.12. 9. 動力車
JR貨新更新色
2007.12. 8. 塗色変更(JR貨新更新色)
  パンタグラフ交換(PS22化)/前面手すり追加/開放てこ追加
  列車無線アンテナ搭載/GPSアンテナ搭載/冷房装置搭載
31Tomix<2170>2008.10. 1. 動力車
JR貨新更新色
2008.10. 1. KATO製PS22形パンタグラフに交換
38Tomix<2170>2009.12.13. 動力車
JR貨新更新色
2009.12.13. Tomix製FPS5形パンタグラフに交換
53Tomix<2109>2004.10.28. 動力車
国鉄色
2005. 3.26. パンタグラフ交換(PS22化)
2006.12.31. 前面手すり追加
2007. 4. 7. 開放てこ追加
101Tomix<2124>2003. 8.14. 動力車
JR貨色

102Tomix<2124>1991. 6.10. 動力車
JR貨色
1991. 6.13. 車体裾部にライトブルーのライン追加
2003. 8.29. 角形ライトケース化
2005. 3.26. パンタグラフ交換(FPS4化)/ライトケースカバー追加
2005. 7. 2. 手すり追加
2006.12.17. GPSアンテナ搭載
2007. 4. 8. 開放てこ追加
107Tomix<2124>2001. 6.10. 動力車
瀬戸色
2001. 6.18. 塗色変更
2005. 1. 4. パンタグラフ交換(FPS1化)
2005. 7. 2. 手すり追加
2006.12.17. GPSアンテナ搭載
2007. 4. 7. 開放てこ追加
108Tomix<2124>2004.10.28. 動力車
NSRオリジナル色
2004.11.21. 塗色変更/角形ライトケース化
2005. 3.26. パンタグラフ交換(FPS4化)
2005. 7. 2. 手すり/ライトケースカバー追加
2006.12.17. GPSアンテナ搭載
2007. 4. 8. 開放てこ追加
117KATO<3046>2005. 6. 3.2007. 7.30 動力車
JR貨色
2005. 6. 4. カプラー交換(アーノルド→カトーカプラー)
2007. 7.30. 除籍 → Jrt西日本に売却
120Tomix<2124>2006.12.16. 動力車
JR貨色
2006.12.17. 手すり/ライトケースカバー追加/角形ライトケース化
/GPSアンテナ搭載/パンタグラフ交換(FPS2化)
2007. 4. 8. 開放てこ追加
127Tomix<2124>2007. 7.30. 動力車
JR貨新更新色風
2007. 8. 3. 塗色変更/角形ライトケース化/ライトケースカバー追加
/パンタグラフ交換(FPS5化)/GPSアンテナ搭載
/前面手すり追加/開放てこ追加
2007. 9.15. 運転室屋根をグレー(国鉄ねずみ色1号)に変更。


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