221系 近郊形電車
(関水金属製)
(オリジナル)


↑オリジナルの四国快速色を纏ったS編成(第3編成)



 現在在籍数32両を数える、NSR近郊輸送の主力車種である。


 4両を除いていずれも関水金属製のセット品を購入したモノだが、1991年購入のモノは当時発売開始になったばかりの新製品を購入、2000年と2001年に買ったモノは中古である。
 さらに2002年7月に、4両セット再生産品を新品で購入した。



 カラーリングや細部の仕様の違いにより、N編成(第1編成:NSRカラー)、W編成(第2編成:JR西日本カラー)、S編成(第3編成:四国快速色基本編成)、SS編成(第4編成:四国快速色付属編成)、そしてWS−R編成(第5編成:JR西日本カラー)と呼んで区別している。


 6両セット品は、車体番号は本当は全て「5」なのだが、W編成の方は車体に記されている「5」の後に「1」を書き足して「51」に、S編成は「5」を消して「11」に書き換えて区別している(笑)
 また、バラ売り中古品を購入したサハ221は「0」を書き足して「50」にしたほか、付属編成4両セット品は、なぜかサハ221だけが「5」であとは「7」だったので、このサハ221も他車に合わせて「7」に書き換えた。

 2002年7月購入の再生産品は、車番が「30」となっていたのでそのままで使用している。
 ちなみに、再生産品の2両増結セット車は車番が「11」でS編成とかぶるため、購入するべきかどうかちょっと悩んでいる(苦笑)


 最短4両編成から、所定で最大14両編成までの自在な編成が可能で、NSRの近郊輸送の主力車種である。



<N編成>

 1991年に購入したN編成は、購入2ヶ月後にNSRカラーに塗色を変更。
 また、2000年の年末にカプラーを密着連結器タイプに交換した。


 2002年4月に、ばら売りされていたモハ&サハを購入、このうちのサハをN編成に組み込んで7両編成に増強した。
 この車両、塗装時の手違いで他の車両と色違いになってしまっているのがご愛敬。




↑ NSRカラーのN編成

 2002年5月、S編成の台車を一斉に223系用のWDT240/WTR240に交換・統一したため、そこから捻出した251系用のDT56/TR241をN編成に転用し、N編成についても動力車を除いた全車がヨーダンパ付きの台車となった。



↑ 本来は251系用のDT56形駆動台車


↑ 同じく、TR241形従台車

 動力車モハ221形については、部品調達の関係で少し遅れ、2002年11月にヨーダンパ付き台車に交換した。



<W編成>

 2000年末に購入したW編成は当初、何故かパンタグラフが通常の菱形になっていた(本当は下枠交差形:恐らく前のユーザーが交換したのだろう)。

 カプラーは購入したその日に密着連結器タイプに交換した。
 塗色はオリジナルのJR西日本カラーのままにしてあり、今のところ変更の予定は無い。

 2001年7月、何故かばら売りされていたサハ221を1両確保し、W編成に組み込んで7両編成とした。


↑ 実車オリジナルのJR西日本カラーのW編成

 2002年5月に、下枠交差形パンタグラフのASSYパーツを購入してこれに交換した。

 現在保有する221系の中で唯一、全車がヨーダンパ無しの台車を履く編成となっているが、実車の221系と同様に、モハの前後台車と、クハ&サハの後位側台車については、ヨーダンパ付きに交換しようと考え中。



 2006年12月、2〜3号車間にモハ220形を1両増結して8両編成に増強。



<S編成>

 2001年3月購入のS編成は、223系と共にもっぱら快速運用をこなす目的で導入した。その為、台車をヨーダンパ付き仕様に交換しているほか、211系からの改造によるダブルデッカーグリーン車と、251系改造の展望ダブルデッカーグリーン車を連結している(^^;

 カプラーは購入した日に密着連結器タイプに交換し、購入日とその翌日の2日間かけて、四国快速色に塗色変更した。

 現在手持ちの221系の中では、編成内容&カラーリングともに一番のお気に入り編成。



↑ S編成は四国快速色(Ver2)
車体後部トイレ部分と、運転台後部にはオリジナルのロゴシール


↑ 車番シールと号車札、「NSR」のサイドロゴは新規に自作し、側面方向幕は、小さい方は青地に「快速」の
白抜き文字、大きい方はスカイブルーの地に「White ARROW」をデザイン化した白抜き文字

この他、運転台コンソール部にも「NSR」のロゴシールを貼付



 2001年6月には、S編成増強のため関水金属製の211系のダブルデッカーグリーン車・サロ212−1を購入し、これをサロ220化改造して組み込んだ。


↑これが、

↓これに変身!(^^;
↓ サロ212形を種車にして改造したサロ220形


種車のステンレスリブを全て削り取って車体側面を平滑化して全再塗装した上で、出入台デッキ
外側の平床室の窓を縦方向の拡大のみならず横方向にも2個連結して大型化し、さらに奥
(画像に向かって右手側)の車端部の小窓は埋めて、トイレと洗面所を設置した

台車と床下についても、221系に合わせてグレーに塗装してあるほか、グリーンマークや
号車表示、NSR等のロゴは自作シールを貼り付けたもの
台車は、後日223系1000番台車用のモノに交換した


 さらに6月、一部の車両について台車をヨーダンパ付きに交換した。
 同じ関水製の681系サンダーバード用駆動台車・WDT300形のASSYパーツを3両分購入し、これを試験的に3両に取り付けてみた。
 3号車のモハ220はそのまま標準のWDT50Hと交換、2/5号車のサハ221/220は、WDT300のブレーキパーツ部分を切り取ってWTR300化し、それを標準のWTR235Hと交換した。

 ところがこの台車、カプラーアームがちょっと長くて、連結時の車両間隔が大きく開いてしまうのである(^^;
 そう、681系は車体が221系より長く、その分前後のオーバーハングも長いために、221系用の台車と681系用のそれとはアームの長さが違ったのだ(^^;

 仕方ないので223系用のASSYパーツを取り寄せようと思ったが、2001年7月に折良く立ち寄った模型屋で251系「スーパービュー踊り子」用の台車ASSYを売っているのを発見、早速必要分買ってきてそれに交換した。

 部品調達の関係から最後まで未交換のままだった動力車のモハ221−11は、2001年11月に223系1000番台用WDT240をASSYパーツで何とか手に入れてようやくこれに交換した。

 2002年4月には、ばら売りされていたモハを買ってきてS編成に組み込み、223系快速「シルバーラビット」と同じ8両編成に増強した。

 さらに5月になって、S編成全車両の台車を223系1000番台車用のWDT240/WTR240に一斉に交換した。



↑ 本来は223系1000番台車用のWTR240台車


↑ 同じく、WDT240台車


↑ 動力車モハ221形は駆動用のWDT240を履く


 なお、S編成から捻出した251系用のDT56/TR241は、既述のようにN編成に転用した。

 2002年8月、5号車のモハ221と、7号車のモハ220の床下を丸ごと入れ換え、5号車のモハ221を動力車に振り替えた。
 これは、編成の増強に伴って動力車が編成端に偏ってしまってバランスが良くないため、それを是正するための措置である。



 2004年7月にさらに編成内容を充実。
 同年5月に購入してあった、251系の先頭ダブルデッカーグリーン車・クロ250形を、クロ220形に改造(^^;

 これに併せて編成内容を見直し、サロ220を2号車に移して1/2号車とグリーン車を続けて連結。
 形式名と編成内容に矛盾が生じないようにするため、サハ221−11については、電気回路を偶数/奇数形式両用化改造したと言うことにした(←強引(^^;)。
 加えて、編成中の動力車の位置のバランスを取るため、モハ220−1とモハ220−11で床下を丸ごと入れ替えた。

 これにより、クハ221−11は予備車となった。


↓クロ250形改造のクロ220形(^^;

サロ220形に比べれば改造範囲は小さく、単に色を塗り替えただけと言っても過言ではない
1階部分は種車の設備を生かしてサロン室となっている
これにより、快速「ホワイトアロー」はグリーン車2両連結という豪華編成となった(笑)


 2006年2月26日、KATOの285系用シングルアームパンタグラフのASSYパーツを購入して、これに交換。



 捻出した下枠交差は、213系に転用した。




<SS編成>

 2001年8月に中古で購入した4両増結セット品。
 とりあえず、当初は塗色変更作業が面倒(^^;だったのでカラーリングはそのままにしてあったため、W編成の短い奴と言うことで「WS編成」と名付けた。


 2001年12月にクモハ221の第1エンド側の台車だけを681系用のWDT300にし、それ以外は223系用のWDT240/WTR240に交換。
 これに合わせて最高速度を130km/hとした。

 2002年5月に、WDT300もWDT240に変更した(但し前寄り踏面ブレーキ部品は切り取る必要があったが)。

 同じ2002年5月に、色を四国快速色に塗り替えて「SS編成」に名称変更。
 ただし、先頭車の運転台部分の塗り分けはS編成と若干異なる。


↑ 先頭部の塗り分けが、上のS編成と微妙に異なるSS編成先頭車 クハ221−7


 この編成、当初は編成中に動力車が無いので自走できなかったのだが、モハ221については2002年8月に、前月に購入したWS−R編成のモハ221と下回りだけ入れ替えて動力車化し、単独で自走可能とした(^^;

 2006年2月26日、S編成に合わせて、KATOのASSYパーツを利用してパンタグラフをシングルアームタイプに更新。




<WS−R編成>

 2002年7月、再生産品の4両セットを新品で購入したもの。
 新品と言うことで塗色変更が勿体ない(^^;し、さすがに再生産品ということでカプラーは最初から密連形カトーカプラーを装備していた。


 何故か手元に、以前購入してあった223系用の台車ASSYパーツが3M3T分あって、しかも駆動用台車まで揃っていたので、購入翌日には早くも台車を交換した。
 これに合わせて最高速度を130km/hに引き上げ、編成名称末尾に「−R」を追加した。


 
↑ 購入直後のまだノーマルの状態の貴重な(^^;画像
この翌日、早速台車を交換した


 なお、当初は動力車が組み込まれて自走可能であったのだが、既述の通りモハ221については購入翌月にSS編成のモハ221と下回りを交換したため、現在は単独での自走は出来ない。

 もっとも、台車交換により130km/h対応となっているので快速「シルバーラビット」「ホワイトアロー」にも充当可能であるなど、増結編成としては相手を選ばないため、使い道はそれなりに広そうである。




形式番号メーカー品番入籍年月日除籍年月日記事改造など
N編成(NSRカラー)
1号車クハ221KATO <10-170>
+
<4194>
1991. 5.20.
1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WTR235H→TR241)
2号車サハ221
1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WTR235H→TR241)
3号車サハ220502001. 4.14.
2002. 4.14. カプラー交換
2002. 4.29. 塗色変更
2002. 5.11. 台車交換(WTR235H→TR241)
4号車モハ2201991. 5.20.
1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WDT50H→DT56)
5号車サハ220
1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WTR235H→TR241)
6号車モハ221動力車 1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WDT50H→DT56)
7号車クモハ221
1991. 5.20. 塗色変更
2000.12.28. カプラー交換
2002. 5.11. 台車交換(WDT50H→DT56)
W編成(JR西日カラー)
1号車クハ22151KATO <10-170>
+
<4192>
+
<4194>
2000.12.21.
2000.12.22. カプラー交換
2号車サハ22151
2000.12.22. カプラー交換
3号車モハ220152006.12.16.
2006.12.16. カプラー交換
4号車サハ220702001. 7. 5.
2001. 7. 5. カプラー交換
5号車モハ220512000.12.21.
2000.12.22. カプラー交換
2000. 5.16. パンタグラフ交換(PS16→PS22)
6号車サハ22051
2000.12.22. カプラー交換
7号車モハ22151動力車 2000.12.22. カプラー交換
2000. 5.16. パンタグラフ交換(PS16→PS22)
8号車クモハ22151
2000.12.22. カプラー交換
S編成(四国快速色Ver2) 130km/h対応車
1号車クロ220KATO<4200改>2004. 7.11.(オリジナル)2004. 7.11. クロ250−1から改造/カプラー交換/塗色変更他
2号車サロ220<4149改>2001. 6. 7.(オリジナル) 2001. 6. 7. サロ212−1から改造/カプラー交換
2001. 7.15. 第2エンド側台車交換(WTR235H→WTR300)
2001. 8. 1. 台車交換(前後とも TR400K )
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WTR240)
3号車モハ220<4192>2001. 4.14.
2002. 4.14. カプラー交換
2002. 4.29. 塗色変更
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WDT240)
2002. 8. 7. 動力ユニット組み込み(モハ221-11 と床下交換)
2004. 7.11. 動力ユニット撤去(モハ220-11 と床下交換)
2006. 2.26. パンタグラフ更新(シングルアーム化)
4号車サハ22011<10-170>2001. 3. 3.
2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001. 6.22. 台車交換(WTR235H→WTR300)
2001. 7.15. 第1エンド側台車を元の WTR235H に変更
2001. 7.31. 台車交換(前後とも TR241 )
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WTR240)
5号車モハ22011動力車 2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001. 6.22. 台車交換(WTR235H→WTR300)
2001. 7.15. 第1エンド側台車を元の WTR235H に変更
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WTR240)
2004. 7.11. 動力ユニット組み込み(モハ220-1 と床下交換)
2006. 2.26. パンタグラフ更新(シングルアーム化)
6号車サハ22111
2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001. 6.22. 台車交換(WDT50H→WDT300)
2001. 7.15. 第1エンド側台車を元の WDT50H に変更
2001. 7.31. 台車交換(前後とも DT56 )
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WDT240)
2004. 7.11. 電気回路改造(偶数/奇数形式両用化)
7号車モハ22111
2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001.11.25. 台車交換(WDT50→WDT240)
2002. 8. 7. 動力ユニット撤去(モハ220-1 と床下交換)
8号車クモハ22111
2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001. 7.15. 第2エンド側台車交換(WDT50H→WDT300)
2001. 7.31. 台車交換(前後とも DT56 )
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WDT240)
2006. 2.26. パンタグラフ更新(シングルアーム化)
(予備)クハ22111
2001. 3. 3. カプラー交換/塗色変更
2001. 7.15. 第1エンド側台車交換(WTR235H→WTR300)
2001. 7.31. 台車交換(前後とも TR241 )
2002. 5.11. 台車交換(前後とも WTR240)
SS編成(四国快速色) 130km/h対応車
9号車クハ221KATO<10-435>2001. 8. 4.
2001. 8. 4. カプラー交換
2001.12.28. 台車交換(WTR235H→WTR240)
2002. 5.11. 塗色変更(四国快速色)
10号車サハ221
2001. 8. 4. カプラー交換
2001.12.28. 台車交換(WTR235H→WTR240)
2002. 5.11. 塗色変更(四国快速色)
11号車モハ221動力車 2001. 8. 4. カプラー交換
2001.12.28. 台車交換(WDT50H→WDT240)
2002. 5.11. 塗色変更(四国快速色)
2002. 8.21. モハ221−30と下回り交換、動力車化
12号車クモハ221
2001. 8. 4. カプラー交換
2001.12.28. 台車交換
 (第1エンド側:WDT50H→WDT240/第2エンド側:WDT50H→WDT300)
2002. 5.11. 第2エンド側台車交換(WDT300→WDT240改)
2002. 5.11. 塗色変更(四国快速色)
2006. 2.26. パンタグラフ更新(シングルアーム化)
WS−R編成(JR西日本カラー) 130km/h対応車
9号車クハ22130KATO<10-435>2002. 7. 5.
2002. 7. 6. 台車交換(WTR234H→WTR240)
10号車サハ22130
2002. 7. 6. 台車交換(WTR234H→WTR240)
11号車モハ22130
2002. 7. 6. 台車交換(WDT50H→WDT240)
2002. 8.21. モハ221−7と下回り交換、トレーラー化
12号車クモハ22130
2002. 7. 6. 台車交換(WDT50H→WDT240)


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