キハ181系 特急形気動車
(Tomix製)



NSRのキハ181系は、現在3色7編成、総勢45両が在籍




キハ181系のシンボルは、なんと言ってもこの中間車屋根上の・・・

ラジエーターラジエーターラジエーターラジエーターラジエー・・(以下略)(ww




 1984年度に当時の国鉄・北四国鉄道管理局が初めて導入した特急形気動車。
 当時は当然国鉄カラーで、しかもバラ売りだったため、1月〜3月にかけて3回に分けて7両を導入して、1985年3月のダイヤ改正で登場させ、その後さらに1両を増備している。

 実はこの製品、私がTomixに対して前年に製品化要望の郵政メールをしていた製品で、あたかも私の要望に応えるかの如く発売されたものなのである(^^;
 なので、発売直後の新品を買ったのは言うまでもない。

 その後、2001〜2002年にかけて続々と増備車を追加購入。
 オリジナルのNSRカラーのNS編成とJR四国カラー(改)のJS編成、それに国鉄色のJN編成と3色が揃った。
 しかし新型特急車両の大量増備により、2008年以降は定期特急列車としての運転は無くなっており、2009年7月18日の「さぬき懐古鉄道部」発足に伴って、全車両が同部へ移管された。


 2009年からは、さぬき懐古鉄道部で運転するリバイバル特急用に、国鉄特急色車の再増備を開始。

 2010年9月に、キハ180/181を各1両新規導入したほか、予備車として存置してあったキロ180形1両を整備の上で車籍付与。
 また、既存の動力付きキハ180形1両については、キハ65形の動力車化のために台車などを供出し、廃車扱いとした。

 2011年9月に、JR四国色車5両と、国鉄色車5両の合わせて10両を増備して、総勢44両となり、旧国鉄四国総局時代の同車の最終配置数と同数となった。
 
 2012年9月には、購入以来長らく車籍の無かった、旧製品のキサシ180形を整備して車籍付与し、合わせて45両の陣容となっている。


 NSRの気動車として系列別の最多勢力(旅客用車両としても系列別の最多勢力)となっている。このほかに、車籍の無い部品取り予備車が5両ある。
 中間車のキハ180形は総勢21両を擁し、単一形式としてはNSR在籍車輌中最多となっている。


 現在在籍する44両のうち、39両はかつて四国に実在していた車両番号を付してある。


 数とカラーバリエーションが多く、しかも旧製品とリニューアル車と入り交じっている上に、分売パーツの組み込みや各車両間でのパーツ交換などを伴った改造が多く、そのうえ車体切り接ぎ改造車や、既存車両の車番変更などもあって、カオス状態となっている(w



<NSR色車> 〜増備終了〜 (7両)

 NSRカラーのNS編成は、基本的に1984年度に購入した最初期のグループで構成されいる。
 走行用モーターはキロ180に搭載され、当時出始めていたTomixの新型動力車機構を採用しており、当時としてはとても静かで高性能な動力車であり、「さすがキハ181系(^^; 」と感心したのを覚えている。
 カプラーは標準状態ではもちろん全車アーノルドカプラーであるが、オリジナルの状態ではカプラー本体が異様に長くて不自然だったため、連結面間距離を実車に近づけるために第2エンド側のみ短いカプラーに交換した。購入翌年の1986年に実施。

 1990年には、性能アップのために直噴機関化によって500PSから600PSにパワーアップ。その上でJR四国カラーとそっくりのNSRカラーに塗色変更した。

 2001年に、上り方先頭のキハ181−3の下回りをリニューアル形のキハ181形のモノと交換し、運転台側のスカートと台車を改造して増結車を連結するためのボディマウントタイプ密自連形TNカプラーに交換。
 翌2002年11月には、T車全車両の台車をJS編成「しおかぜ」から捻出したものに交換したほか、動力車キロ180形についても、リニューアル品の動力車キハ180形の台車と交換し、これによって全車両のカプラーが密自連TNTNカプラーに統一された。


 改造(塗り替え)時期が古いため、形式表記も当初は手書きであったが、これは後年になって自作シールを貼付してある。
 塗装が酷いのはお約束(自爆)


 現在このグループに属するのは、以下の7両。

 キハ181形 2/3号車
 キハ180形 3/9/39号車
 キロ180形 151号車
 キシ180形 1号車

キハ181形

 NSRカラーのキハ181形。

 塗り替え施工は1990年で、スカイブルーの帯が乗降ドア部分が省略されているのと、形式表記をスカイブルーの文字にして車端に寄せている点などが、JR四国カラーとの相違点。
 また、スカイブルーはJR四国カラーの青26号よりも明るく、白も鮮やかなピュアホワイトとなっている。

キロ180形150番台

 当時の国鉄四国総局在籍車と合わせるため、購入当日に車販基地の小窓を開け、その反対側面側の明かり取り窓を埋める改造を行い、車番も実車と同じように150番台に改番した車両。

 導入後10数年が経過して調子が落ちてきたので、2002年の4月に旧動力国鉄カラーのキロ180形を購入して下回りだけを交換、動力部分をリニューアルした。

キシ180形

 エンジン搭載の食堂車・キシ180形。

 1986年に、屋上のラジエーターと床下機器をキハ180形から転用して、キサシ180形から改造した車両。
 なお、ラジエーター設置にあたっては冷房装置の一部が支障したため、若干位置を変更してある。

 よく解らない人のために一応説明しておくと、「キサシ180形」は気動車としては珍しくエンジンを搭載しない付随車の食堂車で、床下には水タンクぐらいしかなく、当然ながら屋根上のキハ181系中間車特有のラジエターも搭載していない。
 私はこのキサシ180に、キハ180から捻出したエンジン(まぁ、床下機器)と、屋根上のラジエターを搭載するという、とんでもない改造を行ったわけである(笑)
 ちなみに床下から追い出された水タンクは床置きとした(ということにしている(^^; )。





<JR四国色車> 〜再増備中〜 (13両)

 2001年3月に導入開始。
 1両を除いて全車リニューアル製品で、動力車がキロ180形からキハ180形に変更されて、動力機構にも改良が加えられている。

 2001年3月導入した6両セットは、購入当日に全車ボディマウントタイプ密自連形TNカプラーに交換している。
 2011年9月にさらに1セット追加したが、このうちのキハ180形とキハ181形を各1両使用して、キハ181形100番台車を改造により製作。

 このほかに、1両をバラ売りで追加購入し、1両を他系列からの改造によりこのグループに組み込んである。

 なお、リニューアル車については、付属のデカールで自分の好きな車体番号を付けることが出来るのだが、この車体番号の位置をNSRカラー車と同様に車端部分に寄せて、実車との差別化を図っている。


 2002年11月には、当時在籍していたトレーラー全車について、台車をキハ65快速「みえ」仕様車用グレー塗装品(品番:PT−308)に交換するなどして、グレー台車化した。
 捻出した黒塗装の台車はNS編成に転用し、これによってNS編成も全車TNカプラーとなっている。



 四国色車にもかかわらず、タブレットキャッチャー&保護版がある、車端のアンチローリングダンパがある、キロハの車販基地の窓が開いてない、先頭車の雨樋が四国仕様になってない、など、細かく見れば非常にエラーの多い手抜き製品(w
 NSRでは、とりあえずキロハは全て修正済みで、車端ダンパも全て撤去改造済み


 ちなみに、Tomixの四国色セットに付属の取説では、編成図の中間車と向きと、列車無線アンテナの取付位置が間違っているので、ご注意のほどを。


 現在このグループに属するのは以下の13両となっている。

 キハ181形 1/38/36/104号車
 キハ180形 1/65/66/67/71/72号車
 キロ180形 180号車
 キロハ180形 3/4号車

 あとは、キハ181−103と、キロハ180−8を製作予定(←コレも解る人にしか解らないネタ(^^; )。

キハ181形


トップナンバー1号車

 JR四国色のキハ181形。
 通常の0番台車は、現在3両在籍。うち2両(1/36号車)がグレー台車を装備。

 NSRでは、形式表記を車端部に寄せることで、実車との差別化を図っている。


 トップナンバーの1号車も四国色として在籍しており、改造によって台車をDT36C/TR218D風にしてある


 また、四国では列車無線の整備完了後に、キハ181系の塗色変更が行われており、キハ181形については四国色の車両であれば、全車に例外なく列車無線アンテナが搭載されている。
 ということで、列車無線アンテナもキハ181形全車に搭載済み

キハ181形100番台
(104号車)


 2011年9月に追加購入したセットから、改造により製作。

 四国のキハ181形100番台車は形態により2種類あるのだが、今回は104号車をJR四国色として改造製作。
 同時に改造製作した、国鉄色の102号車との微妙な違いも再現してある。

 実際の同車は、1988年4月改正での増発に備えて改造された車両で、登場当初からJR四国色でリクライニングシートを装備しており、国鉄色の時代が存在しないレアなキハ181形であった。
キハ180形
(↓動力付き)

(↓動力無し)


トップナンバーの1号車
トイレ・洗面所窓の位置が量産車とは異なる

 JR四国色のキハ180形は6両が在籍。
 このうちの2両(1/65号車)を除いた4両がグレー台車となっている。

 6両のうちの1両はリニューアル前の旧タイプ車であったため、床板を丸ごとリニューアル形のキハ180形のものに交換した上で、ボディマウントタイプ密自連形TNカプラーに交換してあり、外見上リニューアル車との区別はほぼ不可能。

 また、2011年9月追加導入したうちの1両は、トイレ・洗面所の窓を移設することで、キハ180形の最初期グループを再現し、トップナンバーである1号車の番号を付した。
キロハ180形

 半室グリーンのキロハ180形。
 現在2両が在籍する。


 何故か、第1エンド側車端部になければならない、車販基地の小窓が無かったので開けてあるほか、その反対側面側の旧洗面所の明かり取り窓を埋める改造を行っている。

 こんなところで手を抜くなよ〜!>Tomix
キロ180−180

 キハ283系の導入を控えた2002年10月、在来キハ181系編成のグレードアップを図るため、キロ182形500番台ハイデッカーグリーン車を中古ばら売りで購入して即日台車を交換、キロ180形180番台化改造した(^^;


 ボディマウントタイプ密自連形TNカプラーを装着させるため、改造にあたってはまず床板をキハ180形リニューアル車のモノに交換。ただしそのままでは心皿部分のねじ穴が干渉するため、座席パーツ側のねじ穴の通る部分を少し削ってはめ込んでいる。
 窓ガラスと座席パーツ、それに車体側と下回りのハメ込み部分は、寸法・位置ともぴったり同じだったので、それだけですんなりはめ込むことが出来た。

 カラーリングは、GMの小田急アイボリーの地に、同じくGMの東武ライトブルーの帯。屋根は田宮のアルミシルバーとした。近くでよく見ると微妙にJR四国色と違うのだが、ちょっと見ただけでは判らないので良しとしよう(^^;
 窓枠の黒は、最初から窓ガラスの方に塗装されていたので、そのまま利用した

 台車も、他の車両に合わせてグレー台車とするため、「みえ」仕様キハ65形のモノに交換した。




<国鉄特急色> 〜再増備中〜 (24両)

 当初はNS編成およびJS編成の増結運用がメインであったが、2009年7月の「さぬき懐古鉄道部」発足以降は、国鉄色編成単独運用がメインになっている。
 現在国鉄色として在籍しているのは、2001年から2003年にかけて導入した車両と2009年以降に再増備した車両の、合わせて25両。このうち4両が動力車となっている。

 先頭車が8両と、動力付きグリーン車が4両揃っていることから、国鉄時代の四国特急編成が4編成、それぞれが自走可能な状態で組める体制となっている。
 このほか、特別運転用としてキサシ180形が1両ある。


 中間の連結器は、当初は通常のNカプラーと密自連TNカプラーが混在していたが、2002年9月以降は全てボディマウントタイプ密自連形TNカプラーに統一されている。

キハ181形

 先頭車・キハ181形の通常番台車。
 34/37/39〜43号車の7両が在籍。

 初期の製品と、リニューアルした現行品が混じっているが、リニューアル品については全て形式表記を車端部に寄せて、実車との差別化を図っている。
 また、旧製品のキハ181形については、床板パーツをリニューアル品に交換してある。

 全車が前後ともボディマウントタイプ密自連形TNカプラーを装備しており、簡単に増結や併結ができるようになっている。
キハ181形100番台
(102号車)

 2011年9月に改造により増備した、100番台車。

 こちらは1986年11月改正に備えて改造された、102〜103号車のグループで、今回は102号車を再現。
 同時に改造製作した、JR四国色の104号車との微妙な違いも再現している。


 実際の同車は、登場翌年には早くもJR四国色に塗り替えられており、実際に国鉄色で活躍していたのはわずか1年あまりであった。

キハ180形

 59〜64/68/69/73〜76号車の合わせて12両が在籍。
 全車がリニューアル後の現行製品で統一されている。

 またこのうちの2両は、キハ181−100形改造に際して余った床板に、部品取り予備として存置してあった車両の車体部分を載せてでっち上げた車両である。


 キハ180形はそれ以外にも、2両が部品取り予備車として車籍の無い状態で存置されているほか、動力ユニットの予備も2つある。
 いずれも、キハ65形の動力車化に際して床下機器カバーを捻出する目的で購入した動力車で、床下機器カバーがキハ58動力車のものに替わっている以外は何の不具合もない。
キロ180形100/150番台
(↓101号車)

(↓逆サイド)


(↓152号車)

 通常タイプのキロ180形は、現在101/102/152号車の3両が在籍。


 このうち、101/152号車の2両はリニューアル前旧製品の動力車であるが、いずれも通常のキロ180形0番台車に車販基地の小窓を開けたほか、車販基地の反対側面側の、旧洗面所部分の明かり取り窓を埋める改造を行っている。
 実車ではこのタイプは全て150番台車となっているが、100番台車が模型化されていないので仕方がない(^^;


 2010年9月に、車体破損と動力ユニット不調で廃車となってたキロ180形について、車籍を有する動力付きキハ180形3両のうちの1両と動力ユニットを交換。
 破損していた車体部分についても補修したうえで、新たに102号車の車籍を与えた。

 結果、この102号車のみは、キロ180形でありながら現行タイプの動力ユニットを搭載している。

キロ180形200番台

 四国独自の番号区分で、わずか1年あまりしか存在しなかった珍車、キロ180形の200番台車を、2011年9月に製作。


 実際の同車は、1986年11月改正での特急増発に備えて、車掌室付き改造済みのキハ180形から再改造されたグリーン車で、出入台デッキ側(第1エンド側)の座席4列を窓1列を潰して車掌室を設け、通常のキロ180形と同じリクライニングシートを装備している。

 また、車販基地は100/150番台車とは逆の車端部(第2エンド側)に設けられており、その小窓のうち片側面だけが埋められていたので、それも再現している。
 なお、本当は非常口ドアも埋めなければならないのだが、面倒なので今回は省略 ^^;

 実車は1988年4月改正に合わせてキロハ180形(7/8号車)に再改造され、わずか1年あまりで消滅した。

キサシ180形

 2009年8月にセット品で導入したものの、四国での運用実績が無いことから、車籍無しのまま保留車として存置していたが、国鉄色特別復活運転時の目玉車両として、2012年9月に新たに車籍を付与。

 TNカプラー未対応の旧製品であったため、密自連形TNカプラーを強引にネジ止めするという、いつもの(^^;手法によりTN化。






W「しおかぜ」(文字マーク)

W「南風」(文字マーク)

「南風」+「しおかぜ」(2代目マーク)
高松駅ではこの「並び」を実際に見ることが出来た

「しおかぜ」(初代)+「しおかぜ」(2代目)

実際には無かった組み合わせが見れるのも、模型の魅力♪
四国色「南風」(3代目)+国鉄色「南風」(2代目)

これも実際には無かった組み合わせ
四国色「しおかぜ」(4代目)
+国鉄色「しおかぜ」(2代目)

特別運転用にキサシ180形も在籍するので、かつての「つばさ」12両編成も再現可能
↑画像ではヘッドマークが「しおかぜ」だけどね(w


各先頭車には、国鉄〜JR四国時代の、「南風」「しおかぜ」の全ての歴代ヘッドマークを掲出

なお、「南風」運用については1990年11月改正をもって撤退したため、
キハ181系にはクジラを模した「南風」のヘッドマークは定期営業列車として使用された実績は無い



<キハ181系>
形式番号メーカー品番導入年月日除籍年月日 記事

塗色
および
ヘッドマーク
備考(改造など)
キハ181形

(14両)
Tomix<92724>2001. 3. 3. JR四国色
4th-しおかぜ
2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2001. 6. 9. キハ181−23と下回り交換/カプラーは密自連TN
2002.11. 5. 台車グレー化
2002.11.21. 床板交換/前後ともBMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2011. 9.15. 台車改造
Tomix<2410>1984.12.21. NSR色
2nd-南風
1990. 9. 6. 直噴機関化&塗色変更
2001. 6.19. キハ181−23と下回り交換
2001. 6.19. 第1エンド側台車をキハ180−60の第1エンド側台車と交換
2001. 6.19. 第1エンド側スカート改造/密自連TNカプラーに交換
2002. 9.15. 床板交換/第1エンド側BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2002.11. 5. 台車交換、第2エンド側もBMタイプ密自連形TNカプラー
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
Tomix<2410>1984.12.21. NSR色
2nd-南風
1990. 9. 5. 直噴機関化&塗色変更
2002.11. 5. 台車交換、第2エンド側密自連型カプラー化
2003. 8. 8. 床板交換/第1エンド側BMタイプ密自連形TNカプラー
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
23Tomix<2410>2001. 3. 3.2009. 8. 1国鉄色 2001. 6. 9. キハ181−1と下回り交換/第二エンド側BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2001. 6.19. キハ181−2と下回り交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2009. 8. 1. キハ181−36に車番変更
33




(導入予定)
34Tomix<2430>2011. 9.15.
国鉄色
「さぬき懐古鉄道部」所属
36Tomix<92274>2001. 3. 3. JR四国色
4th-しおかぜ
2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2001. 6. 9. 第1エンド側スカート改造/密自連TNカプラー増設
2002.11. 5. 台車グレー化/前後ともBMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
37Tomix<2410>2009. 8. 1.国鉄色 キハ181−23から車番変更
「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8.25. 床板交換/前後ともBMタイプ密自連形TNカプラーに交換
38Tomix<92724>2011. 9.15. JR四国色
3rd-南風
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.11. 密自連TNカプラーに交換
39Tomix<2410>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8.18. 第2エンド側BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2009. 8.25. 床板交換/前後ともBMタイプ密自連形TNカプラーに交換
40Tomix<2430>2001. 6. 9.国鉄色 2001. 6. 9. 第h1エンド側スカート改造/密自連TNカプラー増設
2001. 6. 9. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
41Tomix<2430>2010. 9. 8国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2010. 9. 8. 前後ともBMタイプ密自連形TNカプラーに交換
42Tomix<2430>2009. 7.28.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 7.31. 前後ともBMタイプ密自連形TNカプラーに交換
43Tomix<2410>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
車体破損のため、予備扱い
2009. 8.25. 床板交換/前後ともBMタイプ密自連形TNカプラーに交換/予備扱い解除
102 Tomix
改造
<2430改>2011. 9.18. 国鉄色
2nd-しおかぜ
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011 .9.18.  キハ181+キハ180により改造
103



JR四国色
3rd-しおかぜ
(製作予定)
104 Tomix
改造
<92724改>2011. 9.18. JR四国色
3rd-南風
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011 .9.18.  キハ181+キハ180により改造
105



JR四国色
3rd-しおかぜ
(製作予定)
キハ180形

(21両)
Tomix
改造
<92274改>2011. 9.17.
JR四国色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2011 .9.12.  通常タイプキハ180形から改造(トイレ・洗面所窓移設)/台車改造
Tomix<2411>1985. 1.14.1985.12. 1.(他形式改造)キサハ180化改造
Tomix<2411>1985. 1.14.NSR色 1990. 9. 7. 直噴機関化&塗色変更
2002.11. 5. キハ180−71と床板交換、密自連型カプラー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2011. 9.15. 台車改造
Tomix<2411>1985. 1.14.NSR色 1990. 9. 7. 直噴機関化&塗色変更
2002.11. 5. 台車交換、密自連型カプラー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
39Tomix<2411>1985. 1.14.NSR色 1990. 9. 6. 直噴機関化&塗色変更
2002.11. 5. 台車交換、密自連型カプラー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
59Tomix<2431>2001. 6. 9.国鉄色 2001. 6. 9. キハ181−71と台車交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
60Tomix<2431>2001. 6. 9.国鉄色 2001. 6. 9. 第2エンド側のみ密自連TNカプラーに交換
2001. 6.19. 第1エンド側台車をキハ65−1の廃車発生品台車と交換
(元のキサハ180(=元キハ180−2)の台車)
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
61Tomix<2431>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
62Tomix<2431>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
63Tomix<2431>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
64Tomix<2431>2010. 9. 8国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2010. 9. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
65 Tomix
改造
<92724改>2011. 9.15. JR四国色
動力車
T車→M車化
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.15. 密自連TNカプラーに交換
66Tomix<92724改>2001. 3. 3.JR四国色 2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2002.11. 5. 台車&カプラー、グレー化/カプラーはBMタイプ
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
67Tomix<92724改>2001. 3. 3. JR四国色
動力車ト)
2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2002.11. 5. BMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2002.11.10. 台車グレー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
68
(初代)
Tomix<2432>2009. 8. 6.2010. 9. 8 国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. キロ180−101と台車交換
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2010. 9. 8. 廃車・部品取り予備車化
68
(二代目)
Tomix
改造
<->2011. 9.22.国鉄色 (改造余剰部品で組立)
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.22. 密自連TNカプラーに交換
69
(初代)
Tomix<2432>2003. 7.28.2009. 8. 6 国鉄色
動力車
2003. 7.28. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2009. 8. 6. 廃車・部品取り予備車化
69
(二代目)
Tomix
改造
<->2011. 9.22.国鉄色 (改造余剰部品で組立)
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.22. 密自連TNカプラーに交換
70Tomix<2432>2009. 8. 6.2010. 9. 6 国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2010. 9. 6. キロ180−151と動力ユニット交換
  (ユニット不調のため、部品取り予備車扱いとして廃車・除籍)
71Tomix<92606>2001. 2.18.JR四国色 2001. 6. 9. キハ180−59と台車交換/密自連TNカプラーに交換
2002.11. 5. キハ180−3と床板交換
2002.11.10. 台車グレー化
2002.11.21. 床板交換(PU-301)
2003. 1.25. BMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
72Tomix<92724>2001. 3. 3.JR四国色 2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2002.11. 5. BMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2002.11.10. 台車グレー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
73Tomix<2431>2009. 8. 6.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
74Tomix<2431>2009 .7.28.国鉄色 「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 8. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
75
(初代)
Tomix<2432>2009. 8. 1. 国鉄色
動力車
キハ180−77から車番変更
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.15. キロ180−201化改造
75
(二代目)
Tomix<2431>2011. 9.15国鉄色「さぬき懐古鉄道部」所属
76Tomix<2431>2009. 8. 1.国鉄色 キハ180−79から車番変更
「さぬき懐古鉄道部」所属
77Tomix<2432>2001. 6. 9.2009. 8. 1. 国鉄色
動力車
2001. 6. 9. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2009. 8. 1. キハ180−75に車番変更
79Tomix<2431>2001. 7. 7.2009. 8. 1.国鉄色 2001. 7. 7. BMタイプ密自連形TNカプラーに交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2009. 8. 1. キハ180−76に車番変更
キロ180形

(6両)

(初代)
Tomix<2412>1985. 1.14.1985. 3. 1. 国鉄色
動力車
キロ180−151化改造

(2代目)
Tomix<2412>2002. 4.28.2009. 7.22. 国鉄色
動力車
2002. 9.15. 動力ユニットをJS編成キロ180−151と入替
2003. 7.28. 新ユニット車用駆動台車に交換/密自連形TNカプラーに交換
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2009. 7.22. キロ180−152化

(3代目)
Tomix<2412>2009. 8. 6.2009. 8. 6. <2412>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
キロ180−101化

(4代目)
Tomix<2412>2009. 8. 8.2009. 8. 6. <2412>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
車体破損のため2009. 8. 8. キロ180−152と動力ユニット交換
101Tomix<2412>2009. 8. 6. <2412>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 8. 6. キロ180−8(3代目)から改造
2009. 8. 8. キハ180−68(初代)と台車交換
2009. 8. 8. 密自連形TNカプラーに交換
2010.10.30. 動力ユニットもキハ180−68(初代)と交換/密自連形TNカプラーをBMタイプに変更
102Tomix<2412改>2010. 9. 6. <2412改>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2010. 9. 6. キハ180−70と動力ユニット交換/破損車体修復 → 車籍復活
151Tomix<2412>1984.12.21. <2412>
NSR色
動力車
1985. 3. 1. キロ180−8(初代)から改造
1990. 9. 6. 直噴機関化&塗色変更
2002. 9.15. 動力ユニットをJN編成キロ180−8(2代目)と入替
2002.11. 5. リニューアル車の台車と交換、密自連型カプラー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
152Tomix<2412>2009. 7.24. <2412>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2009. 7.24. キロ180−8(2代目)から改造
2009. 8. 8. キロ180−8(4代目)と動力ユニット入替/密自連形TNカプラーに交換
2010.10.30. 密自連形TNカプラーをBMタイプに変更
180Tomix <92309>
バラ
2002.10.20.JR四国色 2002.10.20. キロ182−508から改造(台車更新:DT39/TR219化)
2002.11.21. キハ180用床板に交換/BMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2003. 2.16. グレー台車化
2003. 2.17. 塗色変更(JR四国色)
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
201 Tomix
改造
<2432改>2011. 9.17. <2432改>
国鉄色
動力車
「さぬき懐古鉄道部」所属
2011. 9.17 キハ180−75(初代)から改造
キロハ180形

(2両)
Tomix
改造
<92274>2001. 3. 3. <92724>
JR四国色
2001. 3. 3. 密自連TNカプラーに交換
2001. 5.21. 車販基地用小窓増設
2002.11. 5. BMタイプ密自連形TNカプラー(JC55:グレー)に交換
2002.11.10. 台車グレー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
2011. 9.15. 旧トイレ窓一部消去
Tomix
改造
<92274>2011. 9.15 <92724>
JR四国色
2011. 9.11. 密自連TNカプラーに交換
2011. 9.15. 車販基地用小窓増設/旧トイレ窓一部消去




JR四国色(製作予定)
キシ180形

(1両)
Tomix<2413改>1986. 1.26. <2413改>
NSR色
1986. 1.26. キサシ180−14から改造
1990. 9. 6. 直噴機関化&塗色変更
1992. 1. 1. 休車
1999. 4.28. 運用復帰
2002.11. 5. 台車交換、密自連型カプラー化
2009. 7.18. 「さぬき懐古鉄道部」に所属替え
キサシ180

(1両)
10Tomix<2413改>2012. 9.17. <2413改>
国鉄色
2012. 9.17. 密自連TNカプラー化
14Tomix<2413>1984.12.21.1986. 1.26. <2413>
(他形式改造)
キシ180−1化改造
キサハ180Tomix1985.12. 1.1986. 2. 1.(他形式改造)オロ14 1003化改造
<部品取り予備車:車籍無し>
キハ180形 (旧車番)
68
Tomix

国鉄色
動力車
(新ユニット)
2010. 9. 〜
キハ65形動力車化用に床下機器カバー供出のため
(旧車番)
69


国鉄色
動力車
(新ユニット)
2009. 8. 6 〜
キハ65形動力車化用に床下機器カバー供出のため
(旧車番)
70


国鉄色
動力車
(旧ユニット)
2010. 9. 6 〜
キロ180−151と動力ユニット交換のため(動力ユニット不調)


国鉄色
動力車
(新ユニット)
2001.12. 1 〜
キハ65形動力車化用に床下機器カバー供出のため


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