<架空鉄道「JRT四国」のページ>


寝台特急「瀬  戸」
(東京〜高松間)
EC800系
1往復





EC800系電車×13両編成
12345678910111213









高  松 ←→ 東  京

※3・4・10・11号車を除いた全車両にシャワールームがあります
※2・8・9・12号車車端部に「シングルツイン」があります
※10・11号車の座席指定席車は、一人用個室座席「シングルシート」です
※3号車の座席指定席車は「エクストラシート」です
※4号車には売店・ミニシアターがあります
※全車両に自動販売機があります
※8〜10号車は連結しない日があります
※13両編成で運転する場合、児島駅では11〜13号車のドアは開きません


↓サイドビュー



 東京〜高松間を結ぶ夜行寝台特急。
 1998年に登場した800系寝台特急電車により、1往復が運転される。


 寝台車は全て個室となるほか、寝台車全車両にシャワールームを設置する一方で、座席車も含めた全車両に自動販売機を設置したり、285系「サンライズエクスプレス」と同じ設備をより安い料金で利用できるようにした客室構成など、ハイグレードな設備を低廉に利用できるように配慮されている。

 カラーリングも、サンライズエクスプレスとは対照的な、四国の海と空をイメージした鮮やかなブルーのツートンカラーとなっている。

 「伊予」「土佐」が、四国〜首都圏間の輸送に特化するために東海地区〜四国島内間の途中で全く客扱いを行わない(岡山も運転停車扱い)ため、その救済のために児島・岡山(岡山停車は「サンライズ」救済も兼ねる)に停車しており、現在児島に停車する唯一の特急列車となっている。



運転時刻
(全夜行列車掲載)
(東京〜児島間全停車駅掲載)
<下り>
<上り>




STORY

 「瀬戸」の歴史は古く、1951年10月に不定期急行列車として東京〜宇野間に登場したのが最初である。


 54年には晴れて定期列車となった。A寝台車はもちろん、食堂車も連結しており、四国連絡急行列車として重要な使命を担っていた。


 68年に同じ区間を走っていた急行「さぬき」を吸収して2往復となる。


<特急化>

 72年3月15日改正では、当時動くホテルと呼ばれた20系客車の投入によって特急に格上げされてブルートレインの仲間入りを果たしたが、運転本数は1往復に減らされた。
 当時の「瀬戸」は急行時代の伝統を受け継いでA寝台車や食堂車が連結された豪華編成であった。


 73年、当時登場したばかりの新型14系寝台客車が一時的ながらも試験的に使用された。


 76年9月に現在の24系25形客車に置き換えられた。この時からA寝台や食堂車の連結が廃止され、B寝台のみのモノクラス編成となってしまった。


 88年4月1日の瀬戸大橋開通時のダイヤ改正で念願(?)の四国乗り入れを果たし、東京〜高松間の運転となり、四国に乗り入れる唯一のブルトレであると同時に、全国でも唯一の海を渡るブルトレとなった。
 同時に質的改善も図られ、アルミボディの24系25形1000番台車の投入によって、個室A寝台シングルDXやラウンジカー、それにカルテットが連結された。


 90年3月10日改正ではソロとデュエットが編成に加えられた。併せてスピードアップを図るため、牽引機がEF161に変更となった。


 92年3月14日改正では個室A寝台ツインDXも登場した。また、ソロが2両に増車された。
 編成増強とスピードアップを両立するため、再度牽引機が変更となり、EF66−150形になった。東京〜高松間の所要時間は、下り10時間5分/上り10時間。


 93年3月18日改正ではさらにソロが3両に増車された。これによって13両編成中個室寝台車が8両、ラウンジカー1両、電源車1両となり、開放寝台車は3両のみとなった。


 1998年9月1日改正ではそれまでの客車編成から、JRT四国の800系寝台電車に置き換えられ、設備・スピードとも大幅に向上した。あわせてヘッドマークデザインも現在のモノに変更された。
 登場当初は3M7Tの10両編成が基本で、シングルDX、ツインDX、デュエット、ラウンジカーを各1両連結、座席車エクストラシートを2両、それに編成の前後にソロを2両づつ連結。一部にシングルツインもある。


 99年4月10日改正では、東京〜高松間の「サンライズ讃岐」廃止に伴い、285系「サンライズエクスプレス」とほぼ同構造のノビノビ座席1両と、車端にシングルツインを備えたソロ2両の、合わせて3両を増強して13両編成化された。


 2003年の夏休みシーズンからは、ノビノビ座席車の車体更新改造によって、一人用個室座席車「シングルシート」が登場した。
 車体・個室構造は「サンライズエクスプレス」の「ソロ」とほぼ同一(ミニラウンジは無し)で、プライバシー性の高い個室を、格安な指定席特急料金で利用することができる。


 2006年4月1日改正から2007年7月1日改正までの間、運行時間帯改善のため、合わせて20分程度所要時間を延ばしてスピードダウンを行った。


 2008年3月15日ダイヤ改正では、2両の「エクストラシート」のうちの1両を「シングルシート」に変更した。


 2012年11月1日改正では、6号車のツインDXのうち、2階部分の4室が一人用の個室A寝台「ロイヤル」に改装されたうえ、5号車のシングルDXと連結位置が入れ替わった。
 このほか、3号車のシングルシートと10号車のエクストラシートも入れ替えられた。
 これに合わせて、内外装のリニューアルが行われ、外装は車体上半分のスカイブルーが従来よりも落ち着いた色調に変更された。また内装についても、化粧パネルやシート・ベッドのモケットを全て貼り替えたほか、液晶TV等の備品についても更新が行われた。




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