キハ185系
座席番号表


四国東部で特急列車として運用される、キハ185系の座席番号表

← 下り方(1号車側)

「うずしお」 徳島側
「むろと」 牟岐・海部側
「ホームエクスプレス阿南」 阿南側
上り方 →

「うずしお」 高松側
「むろと」 徳島側
「ホームエクスプレス阿南」 徳島側
← 下り方

「剣山」 阿波池田側
上り方(1号車側(*1)) →

「剣山」 徳島・牟岐・海部側

(*1)
 本来なら下り列車の先頭車が「1号車」となるのが基本であるが、「剣山」の場合は高松所属の車両を「うずしお」で回送を兼ねて持ってくる関係で、他の列車とは逆に上り列車の先頭車が「1号車」となるので注意が必要。

キハ185形0番台車
<運転台下り向き>



キハ185形0番台車
<運転台上り向き>



キハ185形1000番台車
<運転台下り向き>



キハ185形1000番台車
<運転台上り向き>



 キハ185形の座席番号表。
 国鉄時代の車両なので、2000系や8000系とは座席番号振り分けルールが逆になり、運転台無い側から順に1番、2番、、、そして番号の若い方に向かって左側がA席となる。


 高松運転所に配置される特急用のキハ185形は、0番台車が15両と1000番台車が5両(2008年3月末現在)。
 基本的に、下り方先頭は0番台車、上り方先頭は1000番台車がが充当されるが、0番台車の方が多いため編成中の全車両が0番台車で運転される場合もある。


 「うずしお」「むろと」「ホームエクスプレス阿南」の1号車指定席車は、基本的に0番台車が充当されるが、1000番台車が入る可能性もあり得るので、「かぶりつき席」希望の場合は、念のために「16A〜B席」で空席を確認し、「該当する席が無い」と言われたら「15A〜B」を取るようにすれば間違いない。







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