2024年2月に、三豊市とJR四国の共同事業により、駅舎建て替えを行うことが発表された。 
 種々の協議の結果、1960年に建築されて老朽化の進んでいる駅舎を取り壊し、パブリックスペース等を併設した亜新たな駅舎を建設することが決まった。パブリックスペースを備えた 
 
 2025年度に入ってから本格的な工事が始まった。 
 
 
 下に行くほど古い記事となっている。 
 
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〜2025年10月25日〜   
  
  
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 新駅舎他の建屋が姿を現した。 
 
 正面向かって右半分がパブリックスペースと思われる。 | 
 
  
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〜2025年9月16日〜   
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 基礎のコンクリ打ち込みがあらかた終わったかなと思われる状況。 | 
 
  
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〜2025年7月29日〜   
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 更地化したところに、基礎のコンクリートを打ち込んでいるのではないかと思われる。 | 
 
  
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〜2025年6月9日〜   
  
  
  
  
  
  
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 2025年6月上旬。 
 
 旧駅舎がほぼ完全に解体され、更地化する工事が行われていた。 
 
 仮駅舎の左側から、工事現場を迂回する形で仮設の通路が設けられていた。 
 左画像の下4枚が、その通路をぐるっとたどった様子。 | 
 
  
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〜2025年5月12日〜   
  
  
  
  
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 仮駅舎として使用するプレハブが設置され、旧駅舎の庇の部分が既に撤去されていた。 
 庇の撤去は、恐らく工事用の囲いを設置するに当たって支障する部分を取り除いたものと思われる。 
 
 併せて、旧駅舎は5月中旬には完全に閉鎖する旨の告知が掲出されていた。 | 
 
  
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