<一般乗車券類> |
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「サンライズ瀬戸」寝台券各種 <JPEG/860×2,463/24bit/486KB> |
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これまでに購入した、「サンライズ瀬戸」の寝台券の中からいくつか抜粋。 上から順に・・・・ <1番目> シングルDXの「喫煙室」の寝台券。この時は「禁煙室」指定で端末をたたいてもらったら既に満室で、喫煙室が空いているとのことだったのでそれを購入。 寝台は全て禁煙だと思っていたので、喫煙室があるということにちょっとびっくり(^^; <2番目> こちらが「禁煙室」のもの。部屋番の後の禁煙マークが相違点。 <3番目> 二人でも利用できる一人用個室寝台、「シングルツイン」の寝台券。 <4番目> オーソドックスな個室B寝台「シングル」の平床室の寝台券。 <5番目> 同じく、1階(階下)室の寝台券。部屋番号2〜10番室が階下室になる。 <6番目> さらに同じく、2階(階上)室の寝台券。部屋番号は20番台となる。 「乗変」の文字があることから判るように、乗車変更したもの。変更前は何だったのかは、、、、忘れた(^^; やっぱり、私的にはシングルを利用するなら平床室がベストだと思う、、、、あれで全部同じ料金というのはちょっと納得のいかないモノが・・・(笑) |
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「サンライズ瀬戸」シャワーカード <JPEG/800×505/24bit/76KB> |
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何故か、今まで載せるのを忘れていた、285系「サンライズ瀬戸」のシャワーカード。 カード1枚で5分間お湯が使える。 左は個室A寝台利用客に無償配布されるもので、裏に「A個室用」と明記されている。 B寝台利用客は車掌から310円で購入することができ、こちらは裏の表記が異なるだけで、表はこれと同じである。 |
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「トワイライトエクスプレス」一人用個室A寝台「ロイヤル」券 <JPEG/800×375/24bit/75KB> |
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1列車あたり8人、年間でもわずか4,000人足らずの人しか手に入れることの出来ないプラチナチケット、「トワイライトエクスプレス」の一人用個室A寝台「ロイヤル」の切符。 会社を午前中休んで(^^;、乗車日のちょうど1ヶ月前のちょうど午前10時の発売開始と同時に端末を操作してもらって手に入れた、家宝にしても良いほどの価値のある1枚(^^; この北海道豪遊の旅については、「MyTravel」のVol.28〜34を参照。 |
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「トワイライトエクスプレス」の個室カードキー <JPEG/640×400/24bit/40KB> |
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2002年7月の北海道豪遊の帰路、洞爺から大阪まで乗車した「トワイライトエクスプレス」の一人用個室A寝台「ロイヤル」の個室カードキー。 かつて利用した「瀬戸」のシングルDXとは比較にならぬほどの優雅な旅であった。 この北海道豪遊の旅については、「MyTravel」のVol.28〜34を参照。 |
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北海道フリー切符(グリーン車用) <JPEG/750×500/24bit/123KB> |
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2002年7月に北海道を旅したときに使用した、北海道版グリーン車乗り放題切符。 こちらは有効期間6日間で34,800円となり、1日あたりの金額にすれば九州グリーン豪遊券よりもさらにお得。 この北海道豪遊の旅については、「MyTravel」のVol.28〜34を参照。 |
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九州グリーン豪遊券 <JPEG/645×430/24bit/94KB> |
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2001年11月、大学の同窓会参加のために九州に行ったとき、九州グリーン車乗りまくりに使用した、3日間九州内のグリーン車に乗り放題で20,900円というお得な切符。 この切符を真似たのか、その後北海道と四国にも相次いで同趣旨の切符が登場している。 この九州グリーン豪遊券の旅については、「MyTravel」のVol.22〜25を参照。 |
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バースデイきっぷ <JPEG/848×400/24bit/101KB> |
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2001年9月に、これまた四国内をぐるぐる(^^;したときに使用した切符。 当月が誕生月の人は9,800円(当時)で3日間、四国内が指定席車もグリーン車も乗り放題という超お得な切符。 この当時はJR線のみ対象だったが、現在は土佐くろしお鉄道線も利用可能になって、値段はわずか200円増しの10,000円と、さらにお得になっている。 この時のしこくぐるぐる記録(^^;は、「MyTravel」のVol.18〜21を参照。 |
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四国フリー切符 <JPEG/804×390/24bit/77KB> |
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「2000系でGo!」キャンペーン中の2000年1月31日から2月2日にかけて、四国内をぐるぐる(^^;したときに使用したもの。 下の方の1993年利用時のモノとは使用している用紙が異なり、複写防止の「JR」マークも入っているほか、消費税が3%→5%に上がったのを受けて300円値上がりしている(笑) 「2000系でGo!」キャンペーン完乗記録は、「MyTravel」のVol.15〜17を参照。 |
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「サンライズ瀬戸」個室B寝台(シングル)券 <JPEG/720×335/24bit/55KB> |
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1999年のGWに帰省したときに乗車した、「サンライズ瀬戸」の個室B寝台「シングル」券 2号車2番個室とは2号車の階下室の一番下り方にある部屋である。 |
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四国全線通行手形 本券<JPEG/719×332/24bit/60KB> 従券<JPEG/722×335/24bit/72KB> |
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JR四国内の鉄道全路線(児島〜宇多津間を除く)と土佐く ろしお鉄道の窪川〜若井間に、5日間(又は5回分)乗り放題で¥5,500というかなりお得な企画切符。 これは1999年のGWに利用したときのモノで、土讃線・琴平駅のマルス端末から発券されたモノ。実は3日間しか利用していないのだが、本来なら額面の2倍近い運賃を支払うべきところであり、余裕で元は取れている(^^; 詳細な利用方法については「従券」に記載されているので参照のこと(手抜きやな(^^;; ) この時の乗車記録については、「MyTravel」のVol.12〜14を参照。 |
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「瀬戸」の個室A寝台券(2) <JPEG/702×335/24bit/80KB> |
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97年3月に「瀬戸」に乗車したときの個室A寝台券。これが「瀬戸」に乗った最後の記録となった。 |
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「瀬戸」の個室カードキー <JPEG/450×282/24bit/27KB> |
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「瀬戸」の個室A寝台車のカードキー。 検札の時に車掌から渡して貰える。もちろん、そのまま持ち帰っても良いことになっている。 |
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「瀬戸」のシャワーカード <JPEG/451×285/24bit/27KB> |
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「瀬戸」のシャワーカード。 個室A寝台を利用した場合は検札の時に車掌から上のカードキーと一緒に無料で貰える。B寝台利用の場合は、車掌に申し出て1枚300円で購入する。 カード1枚で6分間シャワー(お湯)が使える。 この「6分間」というのは「お湯が出せる時間」で、6分間しかシャワールームが使えないというわけではない。 |
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「瀬戸」の個室A寝台券(1) <JPEG/703×338/24bit/69KB> |
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93年10月に乗車したときの個室A寝台券。 最初A寝台で予約後に日程が変更になり、変更をかけてみたら運良くまだA寝台が空いていた。 |
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四国フリーきっぷ <JPEG/700×685/24bit/144KB> |
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93年5月、四国内をJR線で一周したときに利用した、四国フリー切符。この4項目下の「四国島内フリーパス」の名称変更版。 5日間四国内JR線乗り放題で¥15,400というお値打ち切符。 国鉄末期の同切符に比べて400円値上がりしているが、これは消費税分を上乗せしたため(^^; |
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どっきん四国往復割引切符 <JPEG/806×320/24bit/58KB> |
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瀬戸大橋開通記念割引切符の第2弾。これも同じくJR西日本管内のみで発行されたという話である。 |
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瀬戸大橋往復割引切符 <JPEG/915×363/24bit/90KB> |
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瀬戸大橋開通記念割引切符の第1弾で、JR西日本管内だけで発行されたという、瀬戸大橋往復割引切符。 フリー乗降区間は宇野線と予讃・土讃線の香川県内の区間に限定されていたが、香川出身で当時大阪在住だった私にとってはおあつらえ向きの割引切符であった(^^; なので、私の手元にはこの切符が4枚ほど残っていたりする(^^;; |
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四国島内フリーパス <JPEG/776×430/24bit/121KB> |
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当時の国鉄四国総局が独自に売り出した、5日間四国内国鉄全線乗り放題で¥15,000という超お徳な企画切符、四国島内フリーパス。 高校卒業記念に四国内全線を乗り回ったときに使用したモノで、実際に購入&使用したのは87年4月(つまりJRになってから)なのだが、券面は「四国内国鉄全線」と書かれている(^^; 国鉄→JRへの移行期に買って使用したちょっと貴重な切符(^^; |
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「瀬戸」のB寝台券(2) <JPEG/769×475/24bit/144KB> |
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琴平駅発行の手書きの「瀬戸」の寝台券。 実は、大学入試試験の帰途に乗車したときのモノである(^^; |
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宇高連絡船ホーバー券 <JPEG/700×340/24bit/79KB> |
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今は亡き、宇高連絡船のホーバークラフトの指定券 ホーバークラフトは急行扱いなので「船急行券」と記されている。 |
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「瀬戸」のB寝台券(1) <JPEG/703×337/24bit/68KB> |
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85年8月に乗車したときのB寝台券。 この当時はまだ宇野止まりでモノクラスだった。 |