順位の決め方
さて、その順位の決め方の判断基準であるが、とりあえず以下の8項目について採点することにした。
・デザイン
・動力性能
・音
・機能
・快適性
・乗車機会
・イメージ
・思い入れ
「デザイン」は当然ながら、私の独断による好き嫌いである。
「動力性能」は、概ね客観的な判断基準であるが、たとえ少々性能は低くても、現在のその車両の運用から見て相対的に充分な性能であると判断すれば、これもポイントは高くなる。
「音」に関しては完全に個人的に好き嫌いで判断した。私はディーゼルカーのエンジン音が好きなので、必然的にディーゼルカーがこの項目では有利になる。
「機能」は、特急形なら特急形、近郊形なら近郊形、寝台車なら寝台車として、私個人が実際に利用するときに、これで充分かどうか、設備面など満足できるかどうかと言った点を評価した。
「快適性」は、機能と似ているが、乗り心地や騒音など、感覚的な部分について評価した。従って、実際に乗車したことのない車両については評価を下すことは出来ない。
「乗車機会」は、実際に乗車する機会がどの程度有るかという評価である。従って私が住んでいるところから見て遠方でしか走っていない車両とか、絶対数の少ない車両、また機関車など(^^;は、必然的にかなり低い評価になってしまう。
「イメージ」は、あくまでも私個人がその車両に対して持っているイメージの良し悪しを評価した。
「思い入れ」は、その車両に対する私個人の思い入れの度合いを評価した。
各項目とも10点満点で、8項目全体の平均値をもって各車両の獲得ポイントとした。
但し、「動力性能」「快適性」「乗車機会」については、「思い入れ」のポイント数を掛け合わせた修正値をもって合計ポイントにすることとした。
つまり、今の私の環境で言えば、201系や103系のようにどんなに身近で沢山走っていて乗車機会は多くても、思い入れのあまり無い車両はその分ポイントは低くなるし、逆にJR四国2000系のように、普段はあまり乗車する機会が無くても、思い入れのある車両はポイントが高くなるという次第である。
これらのポイントをエクセルを使って車両毎に算出して、ランキングを決定した。
ポイントの算出の過程では、あまり考え込まずに直感的にじゃんじゃん数値を入れていったが、できあがったポイントでランキングを付けてみると、「ほぼ」これまでの私のイメージ通りの順位になったので、これをもって私の好きな車両のランキングとすることにしたモノである。
2002年12月3日時点で、81車種について採点(評価)を行っている。
「なんだ少ないじゃん」と思うなかれ(^^;、そもそもランキングに入る資格すら無い車両は、採点対象にならないような(=とっさに思いつかないような)車両であるということで、採点の必要は無いという事なのである(苦笑)
なお、私は基本的に「古い」「遅い」「効率が悪い」のが嫌いな人間なので、必然的にそういった車両たちは下位に甘んじるどころか、採点対象にすらならないと言うことを予めお断りしておく。
もちろん、いくつかの例外はあって、あの車両が上位にいたり、あの車両は嫌いだったりするのが、このランキングのまた面白いところである(^^;