土佐くろしお鉄道
TKT9640形


土讃線 土佐大津〜布師田間


 2002年に開業した、土佐くろしお鉄道・ごめんなはり線用として登場。
 「9640」は「くろしお」の読みを数字に置き換えただけのネーミングで、確かに解りやすいといえば解りやすい(^^;

 一般型8両の他、クジラを模した外観でオープンデッキを持つ特殊タイプ2両の、合わせて2種類10両がある。
 なお、特殊タイプは2両ともカラーリングが異なる。


 足回りの仕様は同一で、新潟製の駆動用450PSエンジンに直結4段式の変速機を組み合わせ、ブレーキはJR四国1000形と同じ、機関・排気ブレーキ併用の電気指令式。
 最高速度は110km/h。

 客室は、高知側半分がロングシート、奈半利側がシートピッチ1,015mmの転換クロスシートとなっており、遮光はブラインドではなくカーテンとなっている。
 転換シートは背もたれがかなり高い大型サイズで、モケットはえんじ色となっている。

 一般型の乗車定員は132名(うち座席定員52名)。


 乗ってみた感じでは、、、、エンジン音が五月蠅い!(^^;
 本当に近年のディーゼルカー、、、もう少し車内の遮音に気を配って欲しいぞ・・・・

 しかし、見た目の割には性能はかなり良い。
 これの後に乗ったキハ32形が、ものすごく鈍くさく感じた(苦笑)

 私的には、これのJR版を増備して、キハ32と置き換えて欲しい(^^;



 ごめん・なはり線で使用され、JR土讃線 後免〜高知間を各駅停車として乗り入れている。
 また、JRの1000形が1往復、ごめん・なはり線の奈半利まで乗り入れている関係で(?)、2往復が土佐山田まで普通列車として運転されている。



↓ タイガースカラーのラッピングが施された10号車


↓ モネの庭のラッピングの5号車


↓反対側正面はスカイブルーで、イメージががらりと変わる





ボルスタレス式の台車

車体側面のロゴ

プレート類
富士重工・宇都宮製作所製、、、う〜む、2000系と同じか(^^;




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