マヤ34形 高速軌道試験車


予讃線 多度津駅
(2003年8月10日)


 走行中に軌道の検査を行うことの出来る「高速軌道試験車」で、1964年から製造が始まり、通常走行用の空気バネ式台車の間に試験・計測専用の特殊台車を装備している。

 登場当初より冷房装置を装備しており、自車供給用の発電用ディーゼルエンジンを搭載している。
 また、日本の鉄道車両の連結器には大きく分けて2種類の形状のものがあり、相互に連結することは出来ないが、マヤ34形ではあらゆる車両と連結できるようにするために双頭連結器が装備されている。


 JR四国に唯一在籍していた、マヤ34−2006は2008年3月31日付で廃車となった。


形式マヤ34形
寸法18,040 mm
2,950 mm
4,090 mm
重量41.3 〜 46.1 t
車体普通鋼
ブレーキ方式電磁直通空気ブレーキ
ブレーキ装置踏面片押
台車形式TR202
許容最高速度110km/h
積載重量

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