予讃本線 高松駅
1979年
旅客列車を牽引して高松に到着した19号機。
向かって右側の後部標識灯の左に見えるのが、重連用カプラー栓受け。
|
土讃本線 讃岐財田駅
1981年9月
高知行貨物281レを牽引して讃岐財田を通過する24号機。
前面補強は未施工であったが、手すり大型化・開放てこ延長などの四国スタイルの特徴が見える。
|
土讃本線 讃岐財田駅
1982年3月
四国独自の小型スノープラウを装備した48号機。
|
予讃本線 多度津駅
1982年11月
予讃本線貨物を牽引して多度津駅で発車待ち中の50号機。
|
予讃本線 多度津駅
1982年11月14日
これも典型的「四国スタイル」の52号機。
|
土讃本線 塩入駅
1983年8月20日
1983年8月に運転された「サヨナラDF50秘境号」の1日目の下り列車。
1日目と2日目はヘッドマークの取付位置が異なっていた。
|
土讃本線 讃岐財田駅
1983年8月20日
運用終了を間近に控えて、高知行貨物273レを牽引する「四国スタイル」の44号機。
|
土讃本線 小歩危駅
1983年8月21日
1号機(左)と65号機(右)の重連連結部。
前照灯の位置、前面窓の大きさ、貫通路部分の手すりと貫通路ステップの形状、屋根高さなど、随所に差違があるのが判る。
|
1983年8月
見れば見るほどに違いのある、1号機と最終増備機。
運転台屋根や側面の雨樋の形状なども異なっているのが判る。
|
土讃本線 阿波川口駅
1983年8月21日
下り方に向かって左側側面。
1号機(画像奥)と65号機(同手前)の車体裾部の配管の差違に注目。
|
土讃本線 黒川〜讃岐財田間
1983年8月
亀山からの転属機、34号機。
前面補強無しで、手すりも小さいタイプとなる。
|
土讃本線 讃岐財田駅
1983年8月
前面補強、エアフィルタ交換、手すり大型化、開放てこ延長、重連対応、区名札挿しの位置変更などの改造が施された、「四国スタイル」の44号機。
|
予讃本線 多度津駅
1983年9月
多度津駅構内で廃車留置中のDF50形。
|
多度津工場
1号機の前位側(左)と後位側(右)の比較。
後位側は後年の事故復旧の際に窓が量産車と同じサイズの物に更新されており、本来のサイズである後位側よりも若干小さくなっている。
|
大阪交通科学館
2000年11月11日
大阪・交通科学館で保存されていた頃の18号機。
|