運転台
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客室

バケットタイプのロングシート。
なお、トロッコの牽引車輌となる4号車については、座席モケットを交換したうえで座席番号シールが貼付されている。
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ドアロック装置

キハ54形には、走行中に誤ってドアが開放しないようにドアロック装置が設けられている。
発車直後と停車直前に「バチッ!」というかなり大きな音を立てる。
左がアンロック状態、右がロック状態で、比較的単純な構造となっている。
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台車

廃車発生品を再整備したDT22を履く。
これは前位側の台車で、排障器付きフランジ塗油装置が付いている。
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台車

後位側の台車はフランジ塗油装置が省略されている。
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どっちが「前」?


キハ54形は四国に在籍した車両の中でも、筆頭格に「前後」の判別が難しい車両。
さて、上の画像のどちらが「前」でどちらが「後」かすぐに判るであろうか?
※答はこのページ一番最後
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製造メーカーが2社あるだけでなく、国鉄発注とJR四国発注があり、また発注者の銘板が撤去されている車両もあり、全部で6つのバリエーションがある。
車番毎の対応表は↓下表参照。
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なお、JR四国は正式社名に通常の「金失」の文字を採用しているが、製造銘板の文字は他のJR各社が採用している「金矢」表示となっている。
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キハ54−4については、第2エンド側のジャンパ栓受けが何故か他車と異なる文字通りの異端タイプとなっている。
なお、上り方のジャンパ栓受けは他車と同じタイプとなっている。
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キハ54−10

土讃線 窪川駅
1987年4月7日
当初は松山地区にのみ投入されたため、登場当時は愛媛県名産のみかんにちなんでオレンジの斜めのラインが入っていたが、その後はJR四国色のコーポレートカラーであるスカイブルーの塗装に改められている。
同時期に製造されたキハ185系と同様に、列車無線アンテナの取付準備工事済みであり、屋根上にチラリと取付台座が見えているのが判る。
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複線区間を行くキハ54×2連のローカル

予讃線 宇多津〜丸亀間
1993年9月
かつては高松〜多度津間の複線区間に乗り入れて高松まで顔を出していたこともあった。
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無線アンテナ搭載

土讃線 高知駅
1996年9月9日
キハ54形への列車無線アンテナ搭載時期は比較的遅く、1993年度末であった。
キハ185形と同様に、予め用意されていた取付台座に設置する方法で搭載されている。
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オレンジの痕跡

土讃線 高知駅
1996年9月9日
この頃はまだ、ステンレスの車体側面には登場時のオレンジ色のラッピングを剥がした痕跡が明確に残っていた。
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土讃線 新改駅
1997年6月8日
新改を通過するキハ54形単行のワンマン列車。
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かつて存在した定期列車3両編成

土讃線 讃岐財田駅
1999年5月1日
当時の土讃線232Dはキハ54形3両編成が所定編成であり、定期列車で同車のみで編成された列車としては最長記録となっている。
前面方向幕は1997〜98年頃(詳細時期不明)に、列車種別表示から行先表示に変更され、同時に側面のサボの使用をやめている。
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土讃線 高知駅
2000年1月31日
高知地区の区間ローカル列車。
キハ28形との2両編成で、両車の出力差は約3倍!
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かつてのトロッコ列車

予讃線 北宇和島駅
2003年8月10日
予土線のトロッコ列車は性能の関係でキハ54形の限定運用となる。
上画像はキハ54−10だが、2013年10月以降はキハ54−4が限定運用という形でトラ45000形貨車ともども黄色い塗装に変更リニューアルされて運用に就いている。
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多度津工場線
2003年10月19日
キハ32−14と共に、多度津工場一般公開での多度津駅〜工場間のシャトル列車として運用されたキハ54−1。
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予讃線 松山駅
2006年10月22日
予讃線・内子回りのローカル列車。
勾配区間に対応した強力編成。
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パイプガード取付

土讃線 豊永駅
2015年4月5日
2014年頃に、全車両について野生動物の床下への巻き込みを防止するためのパイプガードが追設されている。
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予讃線 多度津駅
2018年1月11日
4号車は2013年10月5日以降、予土線の黄色い「しまんトロッコ」仕様となっているが、「異端ジャンパ栓受」は健在。
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予讃線 松山駅
2018年3月7日
南予地方観光宣伝のラッピング車両、みきゃん&にゃんよ号。
2016年3月に登場し、2026年5月現在もこの姿で運行中。
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予讃線 本山〜観音寺間
2020年3月5日
ピカピカの綺麗な姿で松山へ向かう、検査出場試運転のキハ54−8。
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予讃線 伊予平野駅
2020年5月24日
山間の駅で並ぶ、キハ54形ワンマンローカル。
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予讃線 多度津駅
2025年7月17日
2022年1月29日から運行開始した、「しまんと開運汽車すまいるえきちゃん号」のキハ54−6。
2026年5月現在もこの姿で運行中。
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