土讃線アンパンマン車両
5代目デザイン

2009年9月〜2020年7月



 2009年9月のデザイン変更で5代目となった、土讃線の2000系アンパンマン車両。


 登場以来、基本的に「南風」に充当されて「あしずり」は間合い運用というスタンスであったが、2019年3月16日改正では、「アンパンマン南風」がそれまでの4往復から2往復に半減し、逆に高知以西の区間で「アンパンマンあしずり」がそれまでの1本から5本に増えている。
 2000系気動車後継の2700系気動車の増備により、2020年7月18日をもって全て定期運用から離脱した。

〜JR四国車〜

 2007+2212+2104の3両。


2007形

(太平洋側)

(非太平洋側)
2212形

(太平洋側)

(非太平洋側)
2104形

(太平洋側)

(非太平洋側)


 2212形は、基本デザインはTKR・2230形と同一となっている。

〜TKR車〜

 中間車の2230形と2231形では、キャラクターの配置など、デザインが異なっている。

2030形

(太平洋側)

(非太平洋側)
2230形

(太平洋側)

(非太平洋側)
2231形

(太平洋側)

(非太平洋側)
2130形

(太平洋側)

(非太平洋側)










検索サイトから直接来られた方は、ここをクリックしてTopに移動できます