| 12号機 |
高松市内某所で静態保存中の12号機。
多度津式集煙装置と重油併燃装置を搭載しており、一見して「土讃線仕様」であると判別できる。
もしかすると、準急「南風」「土佐」を牽引したことがあるかもしれない。
ピカピカに整備されていて一見綺麗だが、よく見れば「年寄りの厚化粧」状態 ^^;
もちろん、放置されるよりは遙かにマシであるといえる。
|

後ろから |

すぐ近くの高松工芸高校の生徒たちによって製作された説明板 |

多度津式集煙装置 |

重油併燃装置用の重油タンク |

前後の様子 |

動輪 |
|
| 295号機 |
坂出市内某所で静態保存されている295号機。
仕様的に考えて、こちらも「土讃線仕様」。
現在は、重油併燃装置付きで集煙装置無しという半端な姿となっている。
一般的に考えてこの仕様で実際に運用されていたとは考えにくく、事実煙突周辺には集煙装置の脚の部分があったと思われる痕跡があり、集煙装置の方は保存時かまたは後になって撤去されたものと思われる。
12号機に比べれば保存状態は悪く、前照灯のレンズや運転席窓ガラスなどが喪失している。
正面に鶴マークがあるが、これは1950年3月20日にお召し列車を牽引したときの名残ではないかと思われる。
|

後ろから
炭水車後端部に手すりが追加されている |

立派な石の案内板 |

重油タンクと、集煙装置撤去痕の残る煙突付近
こういうのは、現役当時の姿で保存して欲しいもの
どうせ撤去するなら、両方撤去するべきだろう |

キャブ内の様子 |

前後の様子、、、って、失敗(苦笑)
後日リベンジだな(^^; |

炭水車内 |